カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』
また少し遅れて一週間超のご無沙汰ですTohyaです。
今週は仕事脳(ワーカホリック)全開です(苦笑)
というわけで、今週はホントに生存証明の『画像だけ』でお楽しみください(笑)
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ ほんのひとこと
また少し遅れて一週間超のご無沙汰ですTohyaです。
ほんのひとこと、というか近況だけ。
マスク不足が取り沙汰されていますが、もう今年も花粉の季節に入っていますね。
今シーズンも、すこし前から目が赤くなったりはしていますが、抗アレルギー薬を飲むまでに至っていないのは、
花粉の飛び方が変わったのか、私の体の反応が変わったのか?
いずれにしても、抗アレルギー薬を飲み始めると、食欲が低下して、結果痩せてしまうので、今のうちに多めに食べて体重を増やしておくほうがよいかもと。
ちなみに前のシーズンは花粉時期が長く、増やす前に始まって、終わるのが遅かったので、ベスト体重よりも2キロ以上少ないまま、現在に至っております。
なので、ここまま本格シーズン突入となると、秋には5キロ減ってる....なんてことはないとは思いますが(笑)
という、いつにも増してどうでもいい話というか、いつもとは別の欲(笑)のお話でしたが、今週の画像だけ。
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ ほんのひとこと
また少し遅れて一週間超のご無沙汰ですTohyaです。
ほんのひとことだけ。
世間ではアルコール消毒が話題に上がっていますが、
私の場合、70パーセントくらいのエタノールを仕事で使っていることもあって、以前から出張鞄などには、ミストスブレーに入れたそれが、必ず入っています。
それほど、たびたび使うものではありませんが、気になるときは、それを手にシュッシュ
時々 ハンカチにシュッシュ、マスクにシュッシュと。
もし、入室したラブホの浴槽とかに、「ケ」が落ちていたりしたら、熱湯のシャワーでながしてから、シュッシュです(笑)
*とか書くと、とても神経質そうに思われるかもしれませんが、そんなことは「全然」ないのです(苦笑)これはお会いになった方ならよくお分かりでしょう(笑)
ふたりで神社に参詣に行き、手水をつかったあと、相方が「なんか柄杓の柄が、ぬるっとした....」とかいうときは
両手を前に出させて、シュッシュです。
見えないものへの信仰と、そして科学と。
それが不自然でなく両立できてしまうのが、この国に生まれた者の特性、そして実はチカラのみなもと、なのかもしれません。
例によって、こんな話に合う画像は持ち合わせておりません(笑)ご了承ください。↓
あ でも「失神」には「神」が入ってる(笑)
カルテ80 お互いのあたたかい分析と自己分析と
一日遅れの一週間のご無沙汰ですTohyaです。
ちょっとだけ書いてみましょう。
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「また分析してるでしょ?(笑)」
会話中に女性から。
わからないことは、その本体に聞いてみる。
クセというか、悪いクセというか。
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相手に対する自分なりの理解があって、自分の中にそれが座った状態と、そうでない状態とでは、導き出される結果が大きく異なります。
これはセックスにおいてわかりやすく、顕著ですね。*当社比
「トライアンドエラー」という表現がありますが、
トライの結果として、成功とはゆかなくても、大きなマイナスを生まない、すくなくとも、ややプラスの結果が残らないと、トライする意味自体がないように思います。
とくに「生身の生物同士」、特に相手を尊重したいと思い合う関係であれば、またそうなりたいという思いがあれば、度重なる「エラー」というものは、「害」でしかありません。
時としてそのエラーは、容易に「精神的な死」につながることさえあります。
*言葉で書くと大げさになりますが、「傷つく」ということ、そしてその「繰り返し」 というものが、それに至るエラーです。
そこに至ってしまう前に、特定の相手に対してのあたたかな目と心をもった、相手についての「肯定的な分析」を男女ともに心がけてみる。そして自分が到達した分析結果のようなもの、それを相手に確認してみること。
こんな風に書くと大げさですが、これを自然に行うことが、世間では、よく足りなくなったりする「会話」というものです。
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さて、相手についての分析ばかりしていると、時として(しなくても 笑)、嫌われたりするので
自己分析を書いてみましょうか(笑) あくまで本日現状のものではありますが....
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こちらでも何度か申し上げましたが、私自身は俗に言う「女系」家族で、たったひとりの直系の男子として生まれて、育ちました。
そのコミュニティーにおいては、男性は基本、異質な生物で、「男性」あるいは、単刀直入に言えばその「男性器」という「物体」そのものが、基本的に否定される、あるいは負の側面を多く含んでいるもの、と認識されている「物体」であったように思います。
結果として、男性である当の本人も、その刷り込みによる影響は多大にあったことと思います。
その女性による刷り込みからの開放をしてくれるのも、やはり同じく女性であり、否定の対象であった、この自分の「男性器」に対しての執着を素直にあらわしてくれる女性、
うれしそうに、心地よさそうに触れてくれる女性、
しっかり観察するように見てくれている女性、
そして、数あまた存在する男性の中で、その「否定それていた物体だけ」を体内に欲しいと思ってくれる女性
大げさに言えば価値観の転換を幸福感を持って迎えられる、そもそもの負の原因が女性であったように、それが逆転される正の原因もまた女性であったわけです。
それを幸福感として実感できたからこそ、幸か不幸なのかは、当人には未だわかりませんが、現在があるように思います。
その男性としての幸福感をくれる女性に、同じ、あるいはそれ以上の幸福感を「お返し」をしたいという感覚が強いのではないでしょうか。
その中「お返し」の中には、女性に対しての「長く否定されていた『男性』と『男性器』による、苦しいほどの快感と幸福感という『仕返し』」のような、一種の「反撃」や支配欲の成分が含まれていることは否定できませんが(笑)←アブナイやつ(笑)