カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』
よく『生存証明』と書いておりましたが、意外とその文字通りに近い『健康証明』ですね (苦笑)
というわけで、今週の『画像だけ』
何ものにも、 何ごとにも邪魔されることなく、男性と女性が、無心で『最接近』できる日が、早く戻ってきますように。
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』＋ ひとこと
今週の『画像だけ』 ＋ ひとこと です。
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昔、ヨーロッパでは新たな開拓地や、春を迎える畑では、男女が抱き合ってゴロゴロと転がって、実り多き土地となることを祈願していました。
実は、昔のさらに昔は、その「祈願の行為」＝「男女のセックス」そのものであって、それが形式化したものが「抱き合ってゴロゴロ」だったといいます。
この春から、新生活を迎える皆さまも、たくさんいらっしゃることと思います。
新しい土地、新しいお住まいなどで、新しい生活がはじまる男性、女性、そしてカップルさんは、「その場所」を自分たちのものにするために、また実り多きところになるように、
すべてのお部屋や廊下、バスルームなどなど、思い当たる、あゆる場所で、セックスの交わりをもってみられてはいかがでしょうか。
あくまで「祈願」ですよ(笑)
もちろん、それには「新しい刺激」というものも、もれなく付いてきますが(笑)
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』＋ ちょっとだけアドバイス
今週は『画像だけ』＋ ビギナー向きのワンポイントアドバイスを。
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男性女性ともに、その理由はそれぞれ、いろいろあることと思いますが、セックスにおける体位の「バック」が好きという方は多いように思います。
が、
女性がいわゆる「中イキ」「ポルチオイキ」を、確実に習得できるまでは、「正常位」「正常位からの屈曲位」そして「対面の騎乗位」等の、『前から』の体位を、中心にされるのがよいように思います。
ビギナー女性の「中イキ」「ポルチオイキ」習得に、大切なことは「(それなりの)長時間」に、わたって「男性器の亀頭やカリなど、女性に刺激を与えやすい形状の部分」が「子宮口周辺など、快感を強く感じる部分」を「(それなりの)一定のリズム」で「突くのではなく『押す』『圧迫する』ことを意識した刺激」を「し続ける」ことのように思います。
＊対して、「バック」の場合は、「突きと摩擦系の刺激中心」の動きで「短時間集中」に適した体位のように思います。＊個人の感想です。
なので、私の場合、女性が習得されるまでのセックスでは、ほぼバックの体位ではしていないように思います。
＊なお基本的に、たびたび体位を変えることは、女性のタイプによっては、快感への集中を阻害することも多く、せっかくの上り調子の体感を、一気にクールダウンさせる危険もあって、各体位ごとに、ゼロからの再スタートのような感覚を持たれることもありますね。 ＊AVを参考にされている男性、そして女性は要注意です。
女性が、男性器挿入による「中イキ」「ポルチオイキ」を習得された後、「その男性と」コンスタントに、いいセックスを継続してゆくと、いずれ「何をされてもイケる」体と脳になることも可能になりますので、「いろいろなこと」は全くそれからでも、遅くはないかもしれません。
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』＋ ほんのひとこと
先週に引き続き、ほぼ『画像だけ』で生存証明
年明けから「今年の桜の開花は、特に早い」と聞いていましたが、もうすぐになりましたね。
この春は、いつもと違う時期、
そして、ここ何年もなかった、静かな桜になりそうです。
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』＋ ほんのひとこと
先週に引き続きに、ほぼ『画像だけ』ですが、世間の騒ぎを忘れてお楽しみいただけたら幸いです。
セックスも、男女関係そのものも、お互いの健康があってこそです。
風邪から性感染症まで含めて、感染や異物を、ふたりの間に一切持ち込まないこと。
そういったことも「信頼関係」の最初の一歩。セックスという行為による男女の最接近のスタート地点ですね。
