カルテ57の余談の余談 「演技(男性版)」の思い出....で、さらに思い出したこと
表題のとおりですTohyaです。
なんか、こっ恥ずかしい記事ですが、思い出したものは仕方ない....と自らに言い聞かせて書きましょう(苦笑)
*当記事は、以下のリンクの記事のつづきの「余談」であります。未読の方は、先に以下の2つの記事をお読みいただければ幸い...
カルテ57 「やさしい嘘」と「負のスパイラル」
カルテ57の余談 「演技(男性版)」 の思い出....
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♀「だって 射精してるときは、腰からお尻が小刻みに『クイ クイ』って動くもの」
って指摘されたものの....
自分では、どうなっているのか、まったくわからないので、
自分なりに、その『クイ クイ』を再現するべく、女性に「例の態勢」(*「カルテ57の余談」記事参照)
を取ってもらい....
こんな感じ? 『クイ クイ』
♀「ちがう」
じゃ こんな感じ? 『クイ クイ』
♀「.....(首を横に振る)」
じゃ こん(以下略)
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というわけで、バカみたいに何度も再現を試みましたが、女性からの「OK」は出ずじまい....
『クイ クイ』再現ならず..... orz
ということなので、先の記事には
"男性の皆様 「演技するときは、ご注意ください」"
と、書きましたが、早くも「訂正」です。
「演技は極めて困難なようなので、やめておきましょう。」
まぁ結局 男女とも「演技はナシ」が、よいのでしょうね....
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↓また例によって、こんな話に合うような画像はないのでアリマス....が、リクエストをいただいたのでこんな感じで....
カルテ57の余談 「演技(男性版)」 の思い出....
ゴールデンウィーク って何? Tohyaです(笑) 例によって、およそ1週間のご無沙汰です。
先回の記事 ↓ リンクで飛ぶ はず
カルテ57 「やさしい嘘」と「負のスパイラル」
↑ この記事は、女性の、いわゆる「演技」のことを交えてのお話でしたが....
それで、ふと思い出した「むかしばなし」を少々....
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何故だか、わからないのですが
* まぁ「何故だか」わからないのが「性癖」というものですね。
その女性は、「男性が『自分で』して、射精するところを『感じる』」のが好きで
*「男性が『自分で』しているところを『見る』」のが好きな女性は、結構いらっしゃるような気が....(*当社調べ)
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ベッドに横になって、男性(私)と向かい合って、いわゆる「対面側位」状態になったのち、
男性(私)の腰を両腕で抱きしめて、
その腕の中で、男性(私)に「自分」で、させたがりました。
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そして
何故だか、わからないのですが
その日
男性(私)は、なかなか射精に至ることが出来ず、
初めての 『イッタふり』 というやつを.... (苦笑)
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♀ 「んーーーーー?」
え?
♀ 「....イッでないでしょ」
え! なんで?
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おそるおそる(でもなかったけど 笑) 「何故わかったか?」 その理由を聞いてみたところ....
♀「だって 射精してるときは、腰からお尻が小刻みに『クイ クイ』って動くもの」
.... え そんなことが自分の体で起きていたとは....
* さらに詳しく言うと 「しゃくりあげるように『クイ クイ』」 らしいです...(*女性談)
ぜんぜん気がつきませんでした....
....なるほど 『クイ クイ』 ですか....
なんか、そういうのサトラレてんのって、なかなか恥ずかしいものですね....
男性の皆様
「演技するときは、ご注意ください」 (笑)
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↓また例によって、こんな話に合うような画像はないのでアリマス....
カルテ57 「やさしい嘘」と「負のスパイラル」
春ならでは、なのかな?天候不順が続きますね。天候不順は体調不良のもと。皆様もお気をつけられますよう.....
短文ならちょっと書けるかな....ということでやってみます(^^)
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女性からのご相談で、かなり多い事柄が今回のお題。
*おそらく一番多いのは、パートナーとのいわゆる「セックスレス」関連のことと思いますが....
今回は、その「セックスレス」に直接的に繋がりかねない「負のスパイラル」のお話です。
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「パートナー男性とのセックスではイけない」 「イったことがない」
*これは男性器挿入時とは限らず、パートナーの手指などによる外部刺激によっても、というお話も多々ありますね....
「....どうしたら よいのでしょう.....」
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その「どうしたら?」と、女性がお悩みになっている段階で、残念ながら、すでに「負のスパイラル」に入ってしまわれている比率も高いようです.....
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以下、その「負のスパイラル」の「一例」です。
<< FACE-1>> *出会い編-セックス前
♂「今までセックスでイったことある?」
♀「え ないけど」
♂「そうなんだ じゃ、イかせてあげたいな」
<<FACE-2> *はじめてのセックス後
♂「気持ちよかった?」
♀「....うん」
♂「え ほんと? イった?」
♀「.... うーん (イってはいないけど....)」
♂「....気持ちよくなかった?」
♀「...気持ちよかったよ」
♂「そうなんだ ....でもイけなかった?」
♀「....うーん イくという感覚が、まだよくわかんないから」
♂「そうなんだ じゃ次はイけるようにがんばるよ!」
♀「....ありがとう」
<<FACE-3> *次のセックス後
♂「今日はイけた?」
♀「うーん (イってないけど) 気持ちよかったよ」
♂「俺じゃ イかしてあげられないのかな....」
♀「そんなことないよ 気持ちよかったし....」
♂「でもイけなかったんでしょ?」
♀「....」
♂「なんでかなあ.... ....前の彼女はイってたけど」
♀「....(イかないと飽きられる?嫌われる?)」
♂「次はイかしてあげられるように、がんばるよ!」
♀「(.....がんばってくれてるのに、イかないと申し訳ない気が.... そうだイったふりしないと)」
<<FACE-4>> *その次のセックス(演技つき)後
♂「イけた感じ?」
♀「う うん」
♂「よかったイかせてあげられた」
♀「....うん ありがとう」
♂「次からも、もっとイけるようにがんばるよ!」
♀「....うん」
<<FACE-5>> *そのまた次のセックス(さらに演技つき)後
♂「今日もいっぱいイったね!」
♀「うん」
♂「あの体位がイきやすいね!」
♀「う うん そうみたい」
♂「じゃあ これからも、いっぱいイかせてあげるから!」
♀「(....どうしよう 今さらほんとのこと言えない....)」
.....はい スパイラル「突入」 です(涙)
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女性の男性に対する素直な「やさしさ」が、男性の「勘違い」を生み出し、ふたりともに「成長」(特に問題は男性)が止まり、その位置で「足踏み」を続けてしまう....
心遣いで始まったのはずのことが、やがて苦痛にも似たものとして帰ってくるなんて...女性にとってはやりきれないことだと思います。
*男性に対して心遣いができる、いわゆる「性格がいい」女性ほど、これに嵌ってしまうのは、もう理不尽でしかありませんね....
ここに迷いこんでしまうと、女性は「セックスについては」次の彼氏に期待するしかありません。
そうならないためには、男性が早めに「目を覚ますこと」が必須となります。
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そして、お気づきとは思いますが、↑の♂♀の会話の中の男性のセリフ内容に「負のスパイラル」の原因となる文言がありますね。
さて、どの文言が原因でしょう?
わかりますよね? 男性のNGワード
(^^)
はい 全部です。 (苦笑)
これからお付き合いが始まるカップルさんは、これに嵌らないように、「特に男性」は気をつけてください。
結果的に、あなたの大切なパートナー女性が、悩みをひとりで背負ってしまわないように。
カルテ56 「距離に負けるな」から「距離を味方に」へ
舞い散る桜の花びらの中で「また来年」
春が来ました。
Spring has come です。←直訳すると「バネ持って来い」です (嘘) ←でも、このネタ考えた人、わりと天才←「アリマス アリマセン ソレハ モンダイデス」級
....すいません。およそわけがわからないことを申しました。
新年度がスタートしましたね。
進学、就職、そして異動などで、いわゆる「遠距離恋愛」的な関係になった方も、多くいらっしゃること思います。
身近に居なくなってみて、初めてわかるパートナーの有難さ、そして、居るのが当たり前のように思い違いをしていた、贅沢だった自分への反省とか.... *当社調べ(←直訳:身に覚えがある)
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でも、
転んでも、ただ起きあがる、だけではなく、 ピンチをチャンスにしてみる作戦を立ててみましょう。
もちろん、このブログのことですから、えっち関連になりますが、そのえっちの「ステップアップ」?
要は「えーい この際、今までより気持ちよくなってしまえ」 というやつです(笑)
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のどが渇いている時ほど、水が美味しく感じるものです。
空腹は最高の調味料だったりも
さらに、
助走距離が長いほど飛距離が伸びたりもします。← たとえとして微妙ではありますが(笑)
そしてなにより、
今までには無かった「新しい空気感」をまとったパートナーに、再び出会うことが出来るチャンスでもあります。
新しい環境への不安。そして離れているゆえに頭をもたげる嫉妬心のようなもの。いっしょに居られる時間の有難さの確認 などなど....
そういった、今までに経験が無い「感情の混沌」が、同じふたりであっても、今までとは違った心と体の繋がりを生んでくれる、そういう「転機」にもなり得ます。
相手への「思い」「感情」は、いかなるテクニックにも勝るもの です。
えー ここで
<<遠恋ワンポイント・アドバイス>> ← いきなり....
この際、
「ふたりとも『つるつる』にしましょう。」 ←それか.....
長時間の挿入行為中の痛みや違和感の多くは「毛擦れ」が原因です。
やっと会えたときには、(隙あらば)「ずっとしてるに『決まってますから』」*当社調べ
特に女性が、最終の最終まで、その余計な痛みや違和感がなく、「気持ちよさ」だけを味わうには「毛擦れ」は禁物です。 「つるつる」は、それを極めて軽減します。
「ごくたまにしか会えない」=「短期集中セックス」は、急激に脳と体の開発+復習が進み、突然の「中イキ」を迎えたりもします。
そのときに「毛擦れ」のヒリヒリで集中できずにいると、イケるはずのものもイケなくなりますから....
*欲を言えばレーザー脱毛ですが、毛抜きでも、ワックスでも、テープでもよいので、とりあえずは「抜いて」ください。
*カミソリによる剃毛は、上記の「ずっとしてる」うちに芽生えチクチクになりますので、途中で「緊急再剃毛」の必要があります (苦笑)
<<遠恋ワンポイント・アドバイス その2>>
「サプライズ訪問はやめましょう。」 お互いに(笑)
サプライズ訪問が、ふたりの幸せに繋がった例は、人類史上ありません。*当社調べ (笑)