セックスセラピスト的実話－女性の『カラダ』そして『脳』との対話とセラピーと

「カルテ番外編　女性の言葉に「目からウロコ」だったり「妙に納得」させられた....のおはなし」）

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男性は基本的に自分のモノを上から見るため『上面形状』で認識します。

対して、

女性は、男性と対面して見る事が多いので、それを『下面形状』で認識することが、多いように思います。

おかげで、女性からの見た目のほうが『長かったり』するようです。

（ありがたいです.....涙　）

＊これは『見た目の長さ』が『竿＋袋』となるので、ちょっと『トリッキー』では、あります。（笑）

＊画像や動画で『巨根』とかいう人の、ほとんどが、この『女性目線方向』から撮ってる気が....（＊個人の感想です。）

＊まあ、結局『実用長』は、変わらないので『実戦』での、ごまかしは効きませんが、女性の『初見』のイメージで、『ドキッ』としてくれたら、それはそれでよいことです。

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で、

私事となりますが、

私（男）は上から見た形状で、自分のモノを『ツチノコ』型（笑）と認識していましたので、『根元がほそい』と思っていました。

＊特に学生の頃とか、セックス初心者のころは、形状的に『亀頭が充実しきってなかった』ので、頭が小さく-胴が太く-しっぽが細い、という『ツチノコ』のイメージをずっと持っておりました....

なので、『挿入』の時には、『竿の中間』の一番の胴太部分が、通過すると、

「もう（この先細くなるから）あとは楽に入るから」　と、女性に言い聞かせたりしていたのですが....

＊「アナル」のときとか特に....

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しかし

いわゆる『ハメ撮り』した画像、動画を見て、

実は、上面は根元が細くなっているのに（まだツチノコですね....）、

側面から見た場合は、「根元が『太くなっている』」ことに気がつきました....

＊しかも、上面のツチノコ形状よりも、『全体的』に太くなっているので、

自分はで「ツチノコ」の「横広」だと思い込んでいたけれど、位置によっては「縦」のほうが幅があったりしたのでした。

＊「あとは楽に入るから」と言った女性は「うそつき（笑）」と.....orz

＊『上面』と『下面』は、ほぼ『同じかたち』で、それについての男女の認識も、ほぼ同じなのですが、側面についての認識は『自分のモノなのに』長い間、もっていませんでした....

＊だから、前歯がやたら当たったり、「アゴがヤバイ..」などの事例があったわけだ....

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で、別の『形状』の話

私のモノは基本的に『まっすぐ』なので、

「できれば『上反りの名器』みたいなのが、よかったなぁ」

とか言いいましたところ

＊「上反り」のペニスは、正常位のときに女性の、Ｇスポットや、子宮口周辺のいわゆるポルチオに当たりやすい形状なので、男性の『名器』と言われたりします。

女性に「ちょっと待って」と、すらすらと絵を描いて説明してくれました。

（＊その画像.....）

♀「あなたのは実は、『上反り』の背中に、肉？が『盛られている』（＊図内斜線部）形になっているの....」

＊そして、図の２ヶ所の矢印部分で、「『１突きで２回』ポルチオを『ズッズッ』と擦るのでイキやすい」と....、

そういう分析をしたのは、その女性だけですが....まぁ、性器そのものの相性がよかっただけかもしれませんが、なんかうれしいものです（笑）

というわけで？自分の目には新鮮な、側面の画像（^^）

（やっぱり上から見たのと、イメージが全然ちがう....）