2ntブログ

カルテ番外編 ぜんまいじかけのおまけじんせい



あの日

あの瞬間に カットアウトされて

そこから先はオマケの人生



そこからこっち

ただ ゼンマイがほどけきるまで




でも ときどき

そのゼンマイを

巻こうとしてくれるあなたに


感謝しています






カルテ52 他愛のない会話から


「 じゃあ 肩たたき券 あげましょうか (^^) 」


では、 わたしがあげられるのは、『えっち券』 くらい? (笑)


「 券を渡して、してもらうのは、ちょっといやかな      (笑) 」



そうですね。

それは寄り添って、触れ合っているうちに、自然に、『そうしたい』と思えることだから。


『権利の行使』も『義務の遂行』も、

そこには、必要ないことなのだから。





カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ひとこと


おはようございますTohyaです。いつにない朝っぱらからの更新です(笑)


ちょっと思い出したこと


昔々(学生のころですね....) 聞いたこと
「男性の性欲は『排泄欲』であり、女性の性欲は『食欲』である」

当時から、自分自身の脳と体においては、全面的には納得しかねる感覚がありました。

*こちらブログにをご熟読いただいている皆様は、すでにおわかりいただいていることと存じますが(笑)

*「欲」でいうと「接近欲」ですね....『体温欲』(笑)かも  あ 話戻ります。


ただ、内容として「前者よりも後者のほうが、脳と体に、より大きな幸福感をもたらす」ということは、私の中に ストン と落ちました。


もちろん女性にも「排泄欲」的な性欲が、芽生える年代、芽生える時期がありますが、それを超えて、女性の幸福感につながる、本当の女性の特権的?な「性欲」に昇っていけるように思います。 
その変化にタイミングと「きっかけ」は必要ですが、その「きっかけ」に、われわれ男性がなれれば、幸せですね。



やっぱり、一緒に作って、一緒に食べて、『おいしいね』って、微笑みながら、その「人」と向き合えるのは、何より幸せです。


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自分的に、いろいろ煮詰まっている感じなので、今日はちょっとだけ遠いところに行ってきます。

帰ってきて、別の人になってしまってたら、すいません(笑)

ではTohya




カルテ番外編 「セックスカウンセリング」と「セックスセラピー」と


雑談気味です(^^)

以前↓の記事にも書きましたが....  *↓リンクで当該記事に飛びます。
カルテ番外編 雑談 とりあえずオリジナル動画20本上げてみて... 

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どちらが大事? とかの話ではなく、「カウンセリグ」「セラピー」は、「別物」で、

前者は「言葉の上」
の交流

後者は「言葉のほか」の交流

人間らしい人間だからこそ、その「両方」を求めるのだと思います。


そして、やはり「セラピー」は、

自分が「日常では経験し難い事象」自分とはちがう「『生物』とのふれあい」によって、
「心、脳と体が満たされること」なのだと思います。

だから、
最も日常に近くて、最も日常生活とは異なること」「最も近くにいる、最も異なる生物」と、「ひとつになって」しようとすることが、「セラピー」にも、なり得るのだと思います。



カルテ番外編 雑談です。「女性からのうれしいメッセージ」のこと

日は短文です(笑)

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女性の方から、

私がFC2動画にアップした動画を 『見て、オナニーをしました....』
というメッセージ   『....動画の女性が、すごく気持ちよさそうで....』

なんと申しますか....
感動にも似た不思議な感じの「うれしい」気持ちです。 

ありがとうございます。

....私のセックスは、間違ってなかったんだな(笑)   とか思ったりして....


ほら、このブログの最初の方に書きましたが、

「女系家系」の男

結局、

直接的、間接的を問わず、女性に導かれて、

そして女性に認めてもらうことで、

やっと、まっすぐ立っていられるのかも知れません(苦笑) 

さて幸か不幸か(笑)



カルテ06 人と繋がること

大きな災害で、大切なパートナーの存在を再認識し、

できるかぎり、一緒にいたいと思ったひと

大きな災害で、命の儚さを知って、

今まで抑えてきた、人に言えない性的な欲望を現実にしたい思ったひと


後者は不謹慎に聞こえるかもしれない

でもそれは、前者と同じところからあふれ出る、

暖かい気持ちを持つ「ひととして」の自然であり 「ほんとうのきもち」


これ以上無い距離に男女が接近できること。

たとえ物質的に繋がることができる部分は10数センチでも

カラダとカラダをココロとココロ、お互いの全身全霊を共有できる行為を肯定したい

カルテ02 「欲しいとき」に「欲しいこと」を「欲しいだけ」

♀「♂と違って『♀は単純では、ない』のである」 と。

♂の場合は
基本的に日時の経過にともない、「欲しい気持ち」は右肩上がり(お分かりですね (笑))

♀の場合は

♀「リズムがあって大波が来たり、まったく引いてみたり」

♀「わかってくれるかな(笑)」

わかってくれるもなにも、わからないとお互いに困ることになりそうです。


よって、「欲しいとき」に「欲しいこと」を「欲しいだけ」あげられるかどうか?

それが男が立つか立たないか(表現が微妙....)の岐路であったりする。

♀「ただ、ぴったり寄り添って、撫でられながら、話をするのが、気持ちいいときもあるし」

ふむ

♀「後ろから容赦なく、射精するための道具のように、突き続けられて」....

♀....「中での絶頂を、数え切れないくらい強制されて、痙攣して意識がなくなるまで」....

♀.....「お願いしたいときもある(ニヤリ)」

よって
相手が「欲しいとき」に「欲しいこと」を「欲しいだけ」が出来るかどうか?

『単純』な♂としては日々研鑽なのであります。


「いかにもな♂」っぽくガツガツしないで、相手の微妙な雰囲気を分析しながらするのが、ひとつの方法かも。(自分的にそういうのが、苦にならない、というか楽しめるタイプでよかったのかも。)
ただ、「欲しくないとき」を「欲しいとき」に、無理なく変化させるのも、♂のつとめと考えます(笑)。

カルテ01 「きもちいい」か「きもちワルイ」か

セックスは第一に脳の原始的な幼い部分に作用し快感をもたらす。

よって乳幼児期における判断の「きもちいい」か「きもちワルイ」かの二元論に近い。

「きもちいい」をくれる人は、「いいひと」そして「すきなひと」

脳へのたび重なる「きもちいい」のすり込みによって、もっともっと「すきなひと」になってゆく。

「きもちいい」「すき」「きもちいい」「すき」その単純な繰り返しによって、

脳が、そして全身がほぐされてゆく。



....セックスに限らず、色々なことで相手に「きもちいい」があげられたら「うれしい」ですよね。その「うれしい」は、自分の「きもちいい」だから。

プロフィール

tohya141

Author:tohya141
マルチ・オーガズム(体の複数の部位で同時に絶頂に達すること)による女性の満足最大化を常に追求し、それぞれの女性が願う、それぞれの「最高のセックス」をあげられたら...と考えて行動しています。
男女のカラダとココロの濃密な繋がりを、「本気で」求める方のお手伝いができたら嬉しいです。
カップルさんにも、もちろん単独女性にも楽しんでいただける内容を目指しています....が、どうでしょう(汗)。
画像と動画はTohya撮影オリジナル・記事内容はノンフィクション* 画像は全て被写体女性の了承を頂いて掲載しています

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