カルテ13 中イキ『ポルチオ絶頂』習得+数ヶ月継続開発の女性<動画つき>
とある女性 ♀「....プラムって、おちんちんの先に似てるよね(照)....」
(なにそれ)
要するに、
『強く勃起したときの、亀頭の形状、そして亀頭の割れ目が、(スーパーで見た)プラム=すももに似ていた』 らしい....
(なるほど納得)
たしかに亀頭の『割れ目』の凹と、その左右が丸く膨らんでいる凸、プラムとよく似た凸凹がありますね....
*このほか、買い物中に「....おちんちんと似てる.....」ものは、結構見かけるってコが何人かいました(笑)。 女性の「性」として、実は「健康的なコ」でもあると思います。(*個人の感想です。)
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で、動画は
『バック/後背位でのポルチオ・オーガズム 挿入開始から失神まで』の動画です。
極めて深い、中奥での絶頂の繰り返しで、短時間で失神に至っています。
バイブや、あやしいサプリなんか使わなくても、女性は自身の『脳内物質のほとばしり』によって『体ひとつで』気が狂うほどのオーガズムが得られます。
*なおペニス挿入から約30秒後以降は、通常?のバック/後背位とは異なり、女性の腰を手で掴むのではなく、アナルに親指を入れて固定、激しい快感から逃げられなくしています。
*ポルチオ絶頂を味わっている時に、アナルにものを入れていることに慣れさせてあげるのことは、この後に待っている、男性器完全挿入+ピストンの『アナルセックス』による『アナル絶頂』、そして『ポルチオ』『アナル』『クリトリス』同時の絶頂『マルチ・オーガズム』に向けて有効です。
そしてまた画面そのものはアレですが、臨場感のある音声でお送りします。
*音量注意です(汗)
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男性器挿入のピストンのみでの『ポルチオ絶頂(子宮口とその周辺を起源とする中イキ)』を覚えて数ヶ月後.... そして開発は継続されています。
初めての「ポルチオ絶頂」の体位は「正常位」でしたが、つづいて色々な体位で、「絶頂の波」の大きさや、繰り返す間の秒数は違うものの、
「一般的なセックスでする体位」の、全てで、それが味わえるようになりました。
この『バックでのポルチオ絶頂』ですが、ペニス挿入、ゆっくり律動を開始
でも、正常位なみの強く突くピストンをすると、バックではペニスの先端が、女性の奥(ポルチオより奥の行き止まりの壁)を突き破るような感覚となるので、ペニスの「長さ」で責めるより、まずは「太さ」方向で責めるほうが良いようです。
その「太さ」方向とは? 要は勃起したペニスの亀頭と竿の「側面」で、膣内壁全体、特に子宮口とその周辺のポルチオを、ややゆっくり目の腰使いで「念入り」に「こねるよう」に「つぶすように」「(いつものピストン感覚を与えず)じらすように」『可愛がる』方法となります。
*もちろん「ピストン」もしますが、前述のように「奥の行き止まりを突きすぎない」ようにするのがよいと思います。
*「突いて!突いて!」と女性が懇願することもありますが、加減しないと「奥壁が破れる」ことがあります。(*マジ) 男性側は、興奮と快感に押し流されず、気持ちに若干の余裕をもって「ピストン」してください。 (*特に深く挿入する体位では)
ここで以下、さっきの「プラム」の話(笑)。*文章ではわかりづらいのはご容赦ください。
バックからの挿入の場合、基本的にペニスの下側が、子宮口-ポルチオ周辺に「当たる」ことになりますが、
ペニス亀頭の割れ目の凸凹と、その下のいわゆる「カリ下のウラスジ」の凹凸(形状的に逆になりますね)を意識しながら、腰をつかって亀頭先端を「横方向」に振ったり、円を描くようにしたりして、子宮口を念入りに責めると....
....結果は動画のようなことに。
*バック/後背位では、男性は「亀頭の割れ目の凸凹」と「カリ下のウラスジの凹凸」による「横方向」 + 通常のピストンによる「カリの段差」「亀頭の膨らみ」そして「竿の張り出し」を使用した「縦方向」の腰使いがやりやすく、
そして女性は上半身からお尻までが、ほぼ自由となるので、挿入されたペニスの「膣内で当たる位置」を、欲しいところに、腰を使って調整できるので、挿入による快感はさらに増します。
*さらに、バックという『動物的な体位』+『犯されている感』に興奮する女性も多く、
上半身が圧迫されない、かつ腹筋に力が入りやすい体位なので、「声が一段と大きくなり」、それこそ『ケモノ』のような声が出せるようになる女性もいます。
(音漏れするマンションとかだと、バック挿入ができなくなりそうですね。笑)
男性は女性の 『ケモノ化』 を、やさしく、しっかり受け止めて、
『ケモノ化』 ができるようになった女性を、大事にしてあげてください。