カルテ31 ぜんぶ『女性に育てて』もらった
こちらのブログや、FC2動画を見ていると、「100人切り」とか「1000人切り」(笑)してそうなTohyaですが、
*以前も、ある女性に「『最低でも』100人は切ってる」とか言われましたが....
切ってないです。(笑)
実際の経験人数を聞かれたら「うそ!」と言うくらい少ない....(苦笑)
*基本的に、「ひとりの女性が完成するまで」を見届けたいので、次から次にってことには、ならないのですね....
さて、今回は昔語りをお許しください。
ぜんぶ『女性に育てて』もらった 件
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現在のTohyaのセックスを作ったのは、すべて、一般の、ふつうの、社会的には、かなり「まじめな」女性たちです。
*そして今も私はフーゾク童貞なのでした。
その女性たちの体と脳を「泳ぐように」してたら、「自然」にここまで来ました。
*「泳ぐように」の話は、
カルテ30 『ナマかゴムか』Tohya編
をご参照ください。-------------------------------------------------------------------
中でも、「一番、育ててくれた」と感じるのは、
就職して最初の春に出会った、「先輩OL」の女性
*職種的に、OLという感じではないのですが、ここはOLでいきましょう。
少し年上の独身女性です。仮にA.Yさんとしておきましょう。(....まんま....)
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その当時、A.Y女史は、社内でも「かなり」目立っていて、当時私が知っているだけで、4人の男性が、彼女を狙っていました。 *不倫狙いの上司含め(笑)
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4月の新歓の「お返し」にと、5月に私がセットして、飲み、カラオケに、「おおぜいで」行きました。
*女性が多い職場だったので、参加メンバーは、とりあえず女性多数、男性はパラパラいる程度
A.Y女史は、「とにかく酒が強く」、比べると私は全然なのですが、「飲み会の幹事としてのつとめで」(笑) その日「最後のふたり」になるまで付き合いました。
*でも、最終的に私がつぶれました(苦笑)
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女史は、私を「タクシーに詰め込んで」、女史も乗車、その「腰」で、さらに私を「奥に押し込み」ました。
*結構長身で、太っているのではなく、全体にボリュームのある「外人(白人)」っぽい体格の女性でした。
*ここで一旦、私の記憶は途切れます....
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タクシーの停車で気がつき、女史にタクシーから「引きずり出され」て、とりあえず平静を装いましたが、タクシーのゆれも相まって、さらに「いい酔いっぷり」(苦笑)
ご想像のとおり、道端で「ケロケロ」です。←ちょっと上品に加工しました。
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女史に背中をさすられ「大丈夫?歩ける?」ってことで、歩かされて着いたのは、ホテル....ではなく、女史の「マンション」でした。
外灯の暗めの1階奥の女史の部屋に「また押し込まれ」(笑)、
「とりあえず」私は「床に放置」、「転寝」状態でおりました。
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次に気がついたのは、シャワーの音と湯気の匂い
そして、バスルームのドアが開いたときの、黄色っぽい明かり
まだぼんやりしていると、、風呂上りの「バスタオルを巻いた女史」が
「仁王立ち」 私の顔を覗き込む
そして、しゃがみこみ
「寝てる?」
<中略> (笑)
明け方です。
目が覚めたら、私はまだA.Y女史の体の上にいて、密着した裸の二人のスキマに、二人の体温で乾いた私の精液の感触がありました。
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時限爆弾を部屋に向かえ入れてしまった感じでしょうか。
女史は「生意気な」新入社員をちょっと「からかう」ついでに、「つまみ食い」でもしてやろうと思ったのかも知れませんが、ちょっと相手が悪かった(笑)
*当時も、セックスの基本は今とあまり変っていないと思います....
女史はその夜、男性器によって「生まれてはじめての中イキ」を迎えることとなってしまったのでした。
*私に自信を持たせてれた大事なひとつの「事件」です。
*どうやら、女子本人が言うには「男運が悪く」、*私も含まれるんでしょうね (苦笑)
元彼数人には「アソコがゆるい」とか言われ、前彼は「成人してから高熱を出す病気をしたから、精子が無いはずだから」とか言われて、中出しをされたり *女性の敵ですね
もはや、男性不信というか、男性に希望を持てなくなっている状態だった様です。
*「長身」で、白人のような「ボリューム」のある女史は、全身のつくりが「大柄」だったかも知れませんが、実際は「ゆるい」どころか、「挿入」で感じると、かなり力強く「中で掴んで」くれて、膣壁の高い襞の数が多く、そのエッヂも立っていて、よくカリにも引っかかり、俗にいう「名器」の部類でした。
*あと、特別なのは、子宮口が極めて敏感で、挿入物の形状をよく感知し、バック挿入でピストンすると、ペニスの裏スジで「子宮口を『縦に切られる』感覚がある」と言っていました。
*元彼たちの時は、おそらく単純に、挿入が気持ちよくなくて、感じていなかったのと、男性のサイズが合わなかっただけだと思います。
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そして、その時まで(経験人数4人)の時点で「中イキ」をしたことがなかった。
自分はこのまま中イキできない女なんだ。そういう体質なんだ。男性もきっとつまらないよね....
ずっと、ずっと、そう思い込んでいたのでした。
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つまみ食い程度で終了のつもりが、思わぬ「中イキ」のおかげで、ほとんど毎日、退社後はこの「生意気な」新入社員と、自宅マンションで一緒にいるコトになり、
(....私は、晩飯につられた部分もあるかも....)
相手は年下男子のはずなのに、逆に飲み込まれて開発され、ほぼ日替わりで、今までにない事を次々と長時間にわたって試され、
それを体、脳、彼女のすべてで、喜びに昇華させては、吸収していったのでした。
私のほうは、それの全く鏡面のような体感、
年上の大人の女性のはずなのに、一人前の男性として彼女を飲み込み、私の体ひとつで開発し、
毎日、そのときどきに思いついた「責め方」と「苛め方」を試すたび、すべての行為で、あらゆる場所で「絶頂を迎えてくれる」 そのことで、私の「男性」を「全肯定」してもらって、
その私の体と脳に、自分の体と脳で女性が喜んでくれる「高揚感」、自分が女性を変えてゆく「達成感」「満足感」を、「深く」「深く」刷り込んでくれたのでした。
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そして「中イキ」を知ったA.Y女史は、「A.Yちゃん」になって、なぜか極端に「酒に弱く」なったのでした(笑)
それも、私が「女性を変えることができた」ことのひとつとして、今でも大切な宝物です。
コメントの投稿
No title
酔って記憶がなかったとはいえ、無意識で中イキ未経験の女性をイカせるとは!
そしてほぼ毎日というのも、「A.Yちゃん」はきっとヤミツキになっちゃったんでしょうね。
「A.Yちゃん」とのその後の関係が気になります(笑)
そしてほぼ毎日というのも、「A.Yちゃん」はきっとヤミツキになっちゃったんでしょうね。
「A.Yちゃん」とのその後の関係が気になります(笑)
Re: No title
コメントありがとうこざいます(^^)
> 酔って記憶がなかったとはいえ、無意識で中イキ未経験の女性をイカせるとは!
最初のころに、髪を掴んで「咥えろ」と言ったことだけ覚えています(汗)
次の日の夜(←やっぱり連日してる...)「昨日はじめて中でイッた」と言われたのでした。
> 「A.Yちゃん」とのその後の関係が気になります(笑)
この記事を書いてから、忘れてしまっていた、付き合っていたころの記憶が走馬灯のように...(←死期が近いのかw)
彼女は色々なことを受け止めてくれたので、これからは時々記事にも登場することと思います(^^)
> 酔って記憶がなかったとはいえ、無意識で中イキ未経験の女性をイカせるとは!
最初のころに、髪を掴んで「咥えろ」と言ったことだけ覚えています(汗)
次の日の夜(←やっぱり連日してる...)「昨日はじめて中でイッた」と言われたのでした。
> 「A.Yちゃん」とのその後の関係が気になります(笑)
この記事を書いてから、忘れてしまっていた、付き合っていたころの記憶が走馬灯のように...(←死期が近いのかw)
彼女は色々なことを受け止めてくれたので、これからは時々記事にも登場することと思います(^^)