カルテ08 処女(隠れ淫乱)と童貞(年上草食男子)で結ばれたカップルの件 その1
処女と童貞で結ばれた場合、彼氏がAVで勉強?していても、「そのやり方違うだろ」という方法でセックスをしていることがある....と実感したカップルとの出来事。(と言っても、私は彼女のほうとしかつながりはありませんが) *長編になるかも?
<対面初回の夜>
リアル初対面は、夕食をご一緒、ほんの軽くだけお酒が入った状態で、夜の街角散歩となりました。
もちろん会話はエロ話、彼氏とのセックスのこと、不満なこと、してみたいこと、やられたいこと、色々色々....そして色々
セラピーというよりは、カウンセリングのような感じでした。(カウンセリングのような実務的な表現は、本当はあまり好きではありませんが)。
結局、その夜は一時間近く、散歩というか濃厚なエロ話をして、タクシーに載せて帰しました。
<対面2回目の夜>
夕食をご一緒し、安心感からか初回よりもお酒が入った状態
食事の終わるころに「ホテル行ってみますか?」♀「はい....」
と言う事で、早々と(夜8時過ぎ)タクシーを呼んで直近と思われるラブホへ。
その夜は、初回のカウンセリングで、彼女のしたいこと、されたいことの上位に上がった
「一晩中、犯されつづけたい」を泊まりで施術(笑)
彼女が気を失ったり、二人ともに少しだけ眠ったりを繰り返し、翌日明け方まで挿入行為。
(男性の場合は、勃起が長時間続くと、脳の勃起を司る部分が疲労して、勃起が甘めになるので、5分程度の小睡眠を挟むと、硬度が上がるようです。*個人の感想です。)
夜9時前から朝6時頃までで、イった回数は、「彼女=測定不能」「私=ゼロ」(笑)
*
初回のセックスは特に、どのくらい長時間望まれるのか分らないので、終わるまですべてを温存しておくのがクセになっています。←射精のタイミング失っているともいう(笑)
ちなみに「射精ゼロ」といっても、いわゆる「遅漏」ではなく、相手が望むタイミングで
射精する脳の構造になっている模様....
で、
以下、彼女のセックスの所見
1. 『彼女は既に中イキを知っている。』
○学校の頃から、オナニーを覚えて、早い時期から、指(など)を挿入するいわゆる「ハメオナ」を、ほぼ毎日続けているためと推測
*彼女によれば『兄にお風呂で性的いたずらをされて』ハメオナに目覚めたとのこと
*私との対面初回の夜も、エロ話でムズムズしてしまって、帰ってから何度もオナニーで中イキしたとのこと
*子供の頃からの常習的な「ハメオナ」のせいか、彼女の小陰唇は、よく発達していて、他の女性より(*当社比)硬めで、厚さは薄め、エッヂ部?がしっかりしている。そして全体に赤みか強い。
クリオナでないためか?クリトリスは小さ目で、長めの包皮が被っていて、露出させるには、包皮をしっかり「めくり上げる」必要がある状態
2. 『年上彼氏は童貞だった』
それを知ったときの彼女の率直な感想は『正直キモチワルイ』だったそうですが(涙)、女性ってそんな感じなのでしょうかね?
でも、彼氏のことが好き(というか、彼氏が「好き」でいてくれるからという気持ちのほうが強いようです。)
何ヶ月か前に彼氏の両親にも会って、現在婚約中とのこと。(婚約指輪のサイズなおしが近々仕上がってくる....とか)
3.『年上彼氏は早漏気味』
彼氏は別の県で働いていて、1週間に一度、およそ金曜の夜に彼女のマンションに来て、一泊して戻ってゆくのがスケジュール (「溜まった頃に来るんじゃないの?」というと、彼女は苦笑いしていましたが。)
金曜日の夜に、ゴムをつけて挿入後5分超くらいで中で射精(彼氏は今まで生挿入は一度もしたことが無いとのこと*ゆえに『生挿入』もリクエストされた....)、
彼女はその5分間で、1回ないし2回の中イキができるらしい。
ゴム中射精後、彼氏すぐ寝る→彼女その横で、気づかれないようにオナニー、満足を得てから寝る
翌日はゴム挿入後、ゴムを外してフェラチオで口内射精。ごっくんする。
♀『おいしくないけど』 これでセックスの時間は完全終了
4.『年上彼氏は草食系というか、♀「ものすごく淡白」』
極めてノーマル、ノーマルすぎるというか、マンガのちょっと過激なエロシーンでも「こういうのイヤだね」と同意を求められた....らしい。
(そのシーンのなかには彼女の「憧れの」性行為もあるだけに、♀「ちょっと悲しい」とのこと。♀「あー 一生お願いできないんだ(涙)」と)
5.『年上彼氏のチ○ポは、♀「かなり小さい」』
モロ画像でみる男性のチ○ポと比べると『かなりのもの』らしい
それでも中イキができる(特に短時間で)のは、幼い頃からのハメオナのおかげか?
あるいは『淫乱』という彼女の天性の素質のせいか。
以上の、1.から5.の理由から、彼女は
「このまま、他の男性を全く知らずに結婚していいのか?」と婚約してから特に、強く思うようになったとのこと。
自分の内なる淫乱性を知っているだけに、結婚してから他の男性を知りたくてたまらなくなるよりも、
その前に知るほうがよいのではないか?という彼女なりの考えがあって、
♀『(信用できる(誰かに頼みたかった。』と。
その5.の『かなりちいさい』が、私の実感として分らないので (そして、オトコとしては、他人のサイズは気になるものです。笑)
次回私と会うときまでに「セックスした時に計っておいで」と言って、その日は別れたのでありました。<<いつかにつづく>>
<対面初回の夜>
リアル初対面は、夕食をご一緒、ほんの軽くだけお酒が入った状態で、夜の街角散歩となりました。
もちろん会話はエロ話、彼氏とのセックスのこと、不満なこと、してみたいこと、やられたいこと、色々色々....そして色々
セラピーというよりは、カウンセリングのような感じでした。(カウンセリングのような実務的な表現は、本当はあまり好きではありませんが)。
結局、その夜は一時間近く、散歩というか濃厚なエロ話をして、タクシーに載せて帰しました。
<対面2回目の夜>
夕食をご一緒し、安心感からか初回よりもお酒が入った状態
食事の終わるころに「ホテル行ってみますか?」♀「はい....」
と言う事で、早々と(夜8時過ぎ)タクシーを呼んで直近と思われるラブホへ。
その夜は、初回のカウンセリングで、彼女のしたいこと、されたいことの上位に上がった
「一晩中、犯されつづけたい」を泊まりで施術(笑)
彼女が気を失ったり、二人ともに少しだけ眠ったりを繰り返し、翌日明け方まで挿入行為。
(男性の場合は、勃起が長時間続くと、脳の勃起を司る部分が疲労して、勃起が甘めになるので、5分程度の小睡眠を挟むと、硬度が上がるようです。*個人の感想です。)
夜9時前から朝6時頃までで、イった回数は、「彼女=測定不能」「私=ゼロ」(笑)
*
初回のセックスは特に、どのくらい長時間望まれるのか分らないので、終わるまですべてを温存しておくのがクセになっています。←射精のタイミング失っているともいう(笑)
ちなみに「射精ゼロ」といっても、いわゆる「遅漏」ではなく、相手が望むタイミングで
射精する脳の構造になっている模様....
で、
以下、彼女のセックスの所見
1. 『彼女は既に中イキを知っている。』
○学校の頃から、オナニーを覚えて、早い時期から、指(など)を挿入するいわゆる「ハメオナ」を、ほぼ毎日続けているためと推測
*彼女によれば『兄にお風呂で性的いたずらをされて』ハメオナに目覚めたとのこと
*私との対面初回の夜も、エロ話でムズムズしてしまって、帰ってから何度もオナニーで中イキしたとのこと
*子供の頃からの常習的な「ハメオナ」のせいか、彼女の小陰唇は、よく発達していて、他の女性より(*当社比)硬めで、厚さは薄め、エッヂ部?がしっかりしている。そして全体に赤みか強い。
クリオナでないためか?クリトリスは小さ目で、長めの包皮が被っていて、露出させるには、包皮をしっかり「めくり上げる」必要がある状態
2. 『年上彼氏は童貞だった』
それを知ったときの彼女の率直な感想は『正直キモチワルイ』だったそうですが(涙)、女性ってそんな感じなのでしょうかね?
でも、彼氏のことが好き(というか、彼氏が「好き」でいてくれるからという気持ちのほうが強いようです。)
何ヶ月か前に彼氏の両親にも会って、現在婚約中とのこと。(婚約指輪のサイズなおしが近々仕上がってくる....とか)
3.『年上彼氏は早漏気味』
彼氏は別の県で働いていて、1週間に一度、およそ金曜の夜に彼女のマンションに来て、一泊して戻ってゆくのがスケジュール (「溜まった頃に来るんじゃないの?」というと、彼女は苦笑いしていましたが。)
金曜日の夜に、ゴムをつけて挿入後5分超くらいで中で射精(彼氏は今まで生挿入は一度もしたことが無いとのこと*ゆえに『生挿入』もリクエストされた....)、
彼女はその5分間で、1回ないし2回の中イキができるらしい。
ゴム中射精後、彼氏すぐ寝る→彼女その横で、気づかれないようにオナニー、満足を得てから寝る
翌日はゴム挿入後、ゴムを外してフェラチオで口内射精。ごっくんする。
♀『おいしくないけど』 これでセックスの時間は完全終了
4.『年上彼氏は草食系というか、♀「ものすごく淡白」』
極めてノーマル、ノーマルすぎるというか、マンガのちょっと過激なエロシーンでも「こういうのイヤだね」と同意を求められた....らしい。
(そのシーンのなかには彼女の「憧れの」性行為もあるだけに、♀「ちょっと悲しい」とのこと。♀「あー 一生お願いできないんだ(涙)」と)
5.『年上彼氏のチ○ポは、♀「かなり小さい」』
モロ画像でみる男性のチ○ポと比べると『かなりのもの』らしい
それでも中イキができる(特に短時間で)のは、幼い頃からのハメオナのおかげか?
あるいは『淫乱』という彼女の天性の素質のせいか。
以上の、1.から5.の理由から、彼女は
「このまま、他の男性を全く知らずに結婚していいのか?」と婚約してから特に、強く思うようになったとのこと。
自分の内なる淫乱性を知っているだけに、結婚してから他の男性を知りたくてたまらなくなるよりも、
その前に知るほうがよいのではないか?という彼女なりの考えがあって、
♀『(信用できる(誰かに頼みたかった。』と。
その5.の『かなりちいさい』が、私の実感として分らないので (そして、オトコとしては、他人のサイズは気になるものです。笑)
次回私と会うときまでに「セックスした時に計っておいで」と言って、その日は別れたのでありました。<<いつかにつづく>>