カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ みじかーいひとこと
Tohyaです。おひさしぶりです。
大型連休明け、というか、新しい元号となってはじめてのごあいさつですね。
お休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。ちゃんと休めましたか?
私はよい子ではないので(以下略)
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さてさて、短いひとこと。
中イキ、ポルチオイキ
世間では、それについてのいろいろな話題がありますが、
簡単に言うと、
セックスという行為の、基本中の基本が『挿入』
でも、これで女性がイクのは、実は、なかなか難しかった....
というお話が中心です。
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女性は、いろいろな道程で、そこに至ったり、至れなかったりするわけですが....
そんな、いろいろな『道すじのうち』で、『比較を』すると『中イキ、ポルチオイキ』に、いちばん早く近づける方法は、(*個人の感想です)
女性の初体験から3人目くらいまでに、
*ただ雑に、経験数、経験人数が増えるだけでは、逆に「セックス=そんなに気持ちよくない」という刷り込みが脳を占めてしまい、実際のセックスにおいても「脳の冷却」が起こってしまうことが、往々してあります。悪い意味での『慣れ』といえるでしょう。
↓
波長が合う男性、かつ(*重要)、性欲処理的な幼稚なセックスをしない(ような 笑)男性を探して
↓
最初にからだを合わせたときに、気持ちいい挿入行為ができて、女性が「この人と、またしたい」と思えたなら
そして、「脳とからだの相性がいい」と思えたなら、
↓
その男性一人に決めて、継続してコンスタントにできるだけ長い期間、性的関係を続け
その間は、電動系やおもちゃの横道に浮気せず、お互いのからだに興味を持って、可能な限り長時間セックスと挿入行為そのものを味わう
というのが、
実はもっとも、『中イキ、ポルチオイキ』に早く到達できる『道すじ』であるように思います。
*この道すじをたどれば、若い女性でも、俗に言うハイティーン(笑) でも、ポルチオイキが可能だったりします。
*当社調べ (笑)
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考えてみると、
独自に仕入れたエロ知識で頭をパンパンにして、ビギナーのときから『プレイ的セックス』をいろいろ試すより、
変にそちらに走らない、ごくごく『普通のセックス』を、しっかりと深く味わってゆくことが、一番の近道なのかもしれません。
あんまり短い一言とは言えなそう....(苦笑)
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ ながーいひとこと
大型連休 よいこはちゃんとお休みしてくだいね(笑)
以前の記事
↑ぽちっで飛ぶはず....
の中で、婦人科の女性Prof.Dr.さんの「名言」がありましたが、
今回は、まず女性のからだ、そして男性のからだにおける、いわゆる『ナマ』の効用のこと。
*まずは↑のリンク先の記事を、先にお読みいただけたらありがたいです。
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行為としてのセックスにおいて、男性が「AVで学習」したことの再現は、女性の快感に結びつかない、ということがよくあります。
強制潮吹きとか、アクロバティック(笑)な体位とか....
*アクロバティックでなくても、やたらと体位を変えることとかもでしょうね。
あと、雑な指づかい、とか、乱暴な動きとか、オラオラ(笑) とか、でしょうか。
*ここで、なんども言っている気もしますが「激しいセックスと、雑で乱暴なセックスはちがいます。」(^^)
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そんななかで、女性の快感、最終的には、初めての中イキ・ポルチオイキへの到達において、最も悪影響大と思えるのは「ガシガシ動くピストン」のような気がします。
AVにおいては、画面に動きや、見ごたえ感を演出するために、オーバーアクション的なピストンが繰り返されますが、
実際の中イキ・ポルチオイキは、どちらかというと、
普通の男女が、おうちで(笑)する、静かで、どちらかというと抑制的な動きのセックスで、到達できることが多いように感じます。*個人の感想です。
*もちろん、中イキ・ポルチオイキは、しっかり習得できれば「ガシガシ」でもなんでも、何をされてもイってしまえるからだになれますが....
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そしてもうひとつ、ふつうの男女間で「ガシガシ動くピストン」を多用する大きな原因が、「ゴム」ではないでしょうか。
高性能を誇るゴムことコンドームですが、やはり男女ともに、異物感がないわけではありません。
ここでいう異物感は皮膜感が主となると思いますが、その皮膜感、隔絶感によって、男女、とくに男性側が、男性器の感度が落ちるため、より強い、単純な刺激を求めることとなり、特にAVを参考にしなくても、「ガシガシ動くピストン」がメインとなってしまっているような気がしています。
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男性が、より強い、単純な刺激を求める結果、女性器のよしあしが「しまる」「しまらない」という、これも単純な評価基準となり、そのままのリターンで、男性器のよしあしが「かたい」「おおきい」という単純な評価基準に陥っているような気がします。
*私が男性なので、どうしても女性についての感想になってしまいますが(苦笑)
実際、「(いわゆる)名器なんじゃ?」と感じるタイプはいろいろあって、ネット情報や書籍で「独特の呼称」がついてないけれど、「でも、これは!」という方がいらっしゃいますね。*当社調べ*そんな感じで、女性によっては、いわゆる「膣トレ」ということで、その「グッズ」を買って、がんばってみた方もいらっしゃいましたが、*当社調べ
わたくし個人的には、そちら方向の努力よりも、女性ご自身が、ご自分の女性器の個性を把握して、その個性のよい所を伸ばすようなセックス、たとえば体位とか動き方を試しながら、からだと脳に染み込ませてゆくこと。それが女性にとっての「よいセックス」に向かって、楽しみながら成長してゆける近道のように思います。
実際、「きもちいい挿入感」は結果として、その「しまり」というものにも繋がりますから。
*「女性器の個性を把握」は男性の助け、アドバイスが重要です。パートナー女性との挿入感で「よいところ」「よかったところ」を男性は把握しながら、自然なかたちで知らせてあげてください。
「よいところをほめて伸ばす」は基本中の基本です(笑)
*「きもちいい挿入感」の結果としての「しまり」、というのも、おおいに男性の助けによるところです。男性が気持ちよいセックスを望むならば、まずは女性にそれ以上の気持ちよさをあげてください。
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件の婦人科の女性Prof.Dr.さんは『ナマ』について「膣内で射精することのよさ」を、一番に説いていらっしゃいますが、
それ以前に、射精にまでいたらなくても、異物感や皮膜感のないセックスがもたらす、相手のからだ、そしてお互いの性器をゆっくりしっかり味わう、という、
信頼関係があり、それが許される状況を、それぞれが、その身をもって構築できる、大人の男女同士だからこそ可能な、『ナマ』の交わりと、その感触、感覚は、
男女ともにとっての「ほんとうによいセックスの完成」に、きわめて有効と考えています。
パートナー同士、お互い相手の、そして自分の真価を知らないまま人生が終わったり、お別れすることは、残念でしかありませんからね。
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』
また10日超のご無沙汰でした。
あいかわらずのTohyaです。
今年は、なかなか花粉反応が出ないので、「なおったか?」と気を抜いてたら
遅れて激しいのが来ましたです(涙) ヒノキ花粉?
ということで、まだまだ絶賛花粉症中ですが、いつもの画像だけ....
カルテ71 動物としての本能と ヒトしての直感と
なんてのは、昔々、まだまだ子ども?のころに聞いた『エロなぞなぞ』(笑)ですが、
セックスは、男性が望むもので、女性はそれにつきあわされるもの。そんな感覚があるうちは、同じく、まだまだ子どもなのでしょう。
完成体としての大人のセックスは、お互いにとってその相手が、「性的に優秀なオスであり」「性的に優秀なメスである」ことを、ヒトとしての脳が、本能の助けを借りて認識した時が出発点。
このお互いの認識が、初めての同じ空間を共有した時に、ふたりともの確信となっていれば、
過去最高級のセックスとなることは、約束されたようなものです。
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ リクエスト?のおこたえ編
Tohyaです。
こちらのブログに先日追加しました、トップから2番目の「固定記事」↓ポチリでとべます。
「はじめに その2 -ブログ内のお役立ちリンク- 『固定記事』新しい記事はこの下に続きます。」
ですが、「記事が読みやすくなった」「探しやすくなった」と、一部で(笑)ご好評をいただきました。
旧記事が掘り起こしやすくなったのと、カテゴリー別で順に読めるのは、自分で見てもたしかに便利ですね。
*カテゴリー別になっているので、別の記事で同じことを繰り返し書いているのがよくわかりますが(汗)、そこは「内容に一貫性がある」ということにしておいてください(笑)
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その各カテゴリーの中で、男性女性ともに、なかなか気になるものが↓ポチリでとべます。
のようです。
男性は自前で持っているゆえに、そして女性も、特に「膣内快感が成長している」方には、とても気になることのようです。*当社調べ
*ちなみに「膣内快感が成長している女性」というのは、即男性経験と比例するわけではなく、素質というか、平たく申しますと「こ○ものころからエロい子」は、中の成長が早い と感じます。*当社調べ
*「サイズなんて気にしない」と言っている女性の多くが、「最高でも」クリイキしかしたことがありませんでした。*当社調べ
「大きいのが好き」とか「大きいのに興味がある」というと、いわゆるヤ○マンとかビ○チとかあつかいをされてしまうという風潮が、本心の発露を、意識下、無意識下で阻害、抑制させてしまっているように思います。本来は、女性の健康的な性欲と、性的好奇心から来る素直な感情だと思いますが....
*「大きいのが好き」とか「大きいのに興味がある」、といえば、以前聞いた学者さんの話で、「霊長類の中でもっとも、男性器のサイズが大きいのは人間で、それは受け入れる側の女性が、進化の過程で代々、大きいサイズの男性を選んできたから」というのがありましたね。「なぜ女性が大きいサイズの男性を選んだか?といえば『そのほうが気持ちよかったから』」とか(笑)。あくまで「諸説あります」のひとつですし、トンデモ説かもしれません(笑)
*あと、いわゆる「受け」タイプや比較的「M性の強い女性」の場合は、「大きいモノで支配されたい欲」が、強く芽生えるようです。*当社調べ
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てなぐあいで、「このカテゴリーの記事の充実してほしい」との、リクエストをいただきました。
*特に男性からは「女性が本心では、どんなふうに考えているか?見ているか?」それはそれは気になるところかと思います。
*特に男性からは「女性が本心では、どんなふうに考えているか?見ているか?」それはそれは気になるところかと思います。
*一般的には、本心を聞き出すことそのもの自体、なかなか困難だったりしますからね。
このカテゴリーの充実ができるかどうかはともかくとして(笑) 今回はそんなご報告と、あと、「女性が書いた男性器のイラスト、比較図をもっと見たい」とか、「特に比較図はネトラレ感がすごくて興奮します!」というリクエストも以前ありましたので、HDDをごそごそ探したところ、ちょうど比較図がみつかりました(^^)
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女性のスペックは20歳代中盤、M系 女性の性としては成長期真っ最中となっているのですが、彼氏さんがきわめて淡白かつノーマル ほっといたらいつまでもセックスレス状態 しかも同棲中....(涙)
というわけで、描いた女性ご本人の画像、そして比較図です。人物イラストを描くが上手な女性でした。
比較図のどちらがだれので、どちらがだれの....というところは、ゴニョゴニョ
比較図のどちらがだれので、どちらがだれの....というところは、ゴニョゴニョ
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ 『ひとことだけ』
およそ週に一度のご挨拶(^^)
最近はネットに上がっている「むかしむかしの『昭和な』テレビドラマ」の視聴にハマっておりますTohyaです。
で、気がついたのですが、ドラマがはじまって早々に、いわゆる「ぽろり」のシャワーシーン、入浴シーンとかが。
「必ず」ってほど、当たり前のように、あのドラマで「ぽろり」そして、このドラマでも「ぽろり」
もう、「あ このひと『ぽろり要員』」と、登場した時点でわかるようになりました。←バカ
*そういえば「バカ殿」でもありましたね....
お茶の間が、妙な空気に満たされる瞬間ではありましたが、
ご夫婦などカップルで見ている場合なんかは、ちょっとした「いい刺激」になっていたのではないかなと。
*特に男性の性欲の発現は、外的刺激による部分が、きわめて大きいので....
そういうシーンが自主規制などで無くなったのと、少子化問題の顕在化には、相関関係がありそうな気がしたり、しなかったり(笑)
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』
出張など諸々で、気がついたら10日以上のご無沙汰でございました。
というわけで、恒例の生存証明の画像だけ....
あ バレンタインデーですね。
ココロとカラダ、ともにしあわせが感じられますように。
ダイレクトメッセージをいただいた皆様。順にご返信いたしておりますので、少々お待ちのほど。