追記→カルテ番外編 雑談です。「果たし状」あるいは「カラオケの思い出 その2」 の
追記です(^^)
『結局、勢いにまかせて(いつもどおり)、なんか気持ちよく歌ってしまいましたが』
『私が勝った? の?』
『*△△部の××さん談』
上記は、昨日2017-10-20の記事からの引用ですが、 このうちの『*△△部の××さん談"』
同氏が、ほかに言ってくれたこと
「ありがとう」
「ほんま気持ちよかった」 「気持ちよく歌えた」
「○○さんと歌えてよかった」
「ありがとう」
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そうですね。 『楽器』を合わせるときの感じでしょうか。
ジャムセッションというと、大げさになりすぎるのですが、
私にとっては、リズムと、ベースラインが打ち続けられる流れの上の「空間」に入って、
お互いの楽器のアドリブ演奏を、合わせてゆく気持ちよさ、
そして、「それ」の完成?がみえたときの、脳と全身の感覚....でしょうか....
「それ」が、たとえ瞬間的なものであったとしても。
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これって、私にとってのセックス(*行為としての)と同じ感覚なのかも知れません。
*△△部の××さん(男性)と、することはないけど(笑)
人と生まれたものとして、
セックスのほんとうに気持ちよさ、は
「私は、こんな人なんです」 「そして今、あなたといます」 ということを、
セックスという行為、お互い身ひとつの行為、それを通じて、
相手の肌と脳に知らせること、知らせあうこと、
それがスタートなのではないか....と考えています。
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無理やり、いつもの「エロ話」に持ち込んだみたいに、聞こえる(読める?)かも知れませんが(笑)
でも、
真理の根底には、『同じ数式』が存在したりするのです。 (笑)
カルテ番外編 雑談です。「果たし状」あるいは「カラオケの思い出 その2」
雑談です(^^)
なぜかここ数日、『新曲(自分にとって)』を、体に入れようとしているTohyaさんです。
仕事中、マスクの下で軽く歌っている不届き者(笑)
で、思い出したこと
*歌のお話は、↓の記事に続いてとなりますが....
カルテ番外編 雑談です。「カラオケの思い出」あるいは「むかすばなす」
これも、むかすむかすのおはなす....
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A.Y.ちゃんがいなくなった後の会社
*A.Y.ちゃんのことについては↓の記事に....
カルテ31 ぜんぶ『女性に育てて』もらった
数年間、懇親会的な催しに代用され、しばらく無かった「研修旅行」という例のアレ
何者かの鶴の一声によって、今年はあるらしいと....
複数事業部が、それぞれ何組かに分けられて、混成でゆくのだと....
*そりゃ 飛行機落ちて「事業部全滅」ってワケには、ゆかないのですね....
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「リゾートだ」 「リゾートだ」 「でも季節はずれだ....orz」
微妙な陽気の空港に降り立つ
空港ロビー
一年先輩の年下の受付の女性社員が、こちらに向け歩いてくる
*そういえば総務は、いっしょの組でしたな.....
こちらに向いて斜めの体勢
「○○くん」
はい
「△△部の××さんが、『勝負』って言ってる (笑)」
(...だれそれ?)
勝負?
「うん カラオケ」
あ (異動したあの部長が、なにか言ったに違いない....)
「じゃ 伝えたよ(笑)」
はーぃ (「邪魔くさいから、夕食後は酔ったふりして逃げよ」と、顔に出てしまった模様)
「お迎えにまいりますので(ニッコリ)」
なんで、そこまで周到に(汗)
「『負けへんでぇ!』 って言ってたよ(笑)」
うわー こわいこわいこわいこわい (笑)
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夕食後
例の一年先輩の年下の受付の女性社員が、こちらに向け歩いてくる
....来た....
「『○階の××××』ってお店に集合」
はははは(汗)
集合って、まさか部がまるごと来てるとか.....
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『○階の××××』
「リゾートだ」 「リゾートだ」 「リゾートホテルだ」
ってことで、半端ない広さ
何人収容できるんだ(汗) 『お店』と呼んでいいのかこれ....
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ステージこそないけど、社交ダンスのフロアみたいな小上がりが、ど真ん中に
そして壁面に超大画面
オリンピックの柔道会場かよ(汗)
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手を振る人影 例の一年先輩の年下の受付の女性社員
「(こっち こっち)」
やっぱりこれ、△△部まるごと来てますがな....←つられてる
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「はい △△部の××さん」
紹介を受ける
やっぱり、ぜんぜんまったく知らんひと(笑)
暗がりでも、年長者ってことだけはわかる
名刺交換する勢いの私
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曲は?
「もう 入れてる って」
壁面の超大画面に
『あ○さ2号 ×人』
うえー
この1曲のうえで勝負ってか...
たしかに男性ふたりの歌だけど、これは、選曲が....「あきらかに」おっさ(以下略)
*「あきらかに」おっさ(以下略) については、↓の記事を、再びご参照ください。
カルテ番外編 雑談です。「カラオケの思い出」あるいは「むかすばなす」
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「知ってる?」
へい 知ってますけど(苦笑)
ていうか、 もう ××さん フロアの中央にいるじゃん (笑)
なるほど 『先攻』ってわけか
ならば いざ『後攻』.....(笑)
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結局、勢いにまかせて(いつもどおり)、なんか気持ちよく歌ってしまいましたが
私が勝った? の?
*△△部の××さん談
フロア中央で熱い?握手を交わすふたりの男
なんじゃこれ.... orz
ま いいや
ってことで、ドロン
と歌い逃げ....
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「果たし状」役だった、例の一年先輩の年下の受付の女性社員から、後に聞いたところ
その席にいた△△部の新入社員、真顔で
「..........あれって......『ご本人登場』.... でしたよね.......」
と...
まあ 「態度」と「声」は、でかいんですけどね! いつも(笑)
↓ 例によってこんな話に合う画像は、持ち合わせておりません(苦笑)
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』
画像だけ(^^)
こちらでは、非常に評価が高い「つるつる」ですが、「クンニの時間が約2~3倍*当社比」という、副次的効果が....(笑)
カルテ48 女性の「思い込みからの解放」のこと
ひさしぶりのカルテ番号つきの記事です(苦笑)
タイトルの「思い込み」、というと、「音」的に、もう「負」のイメージが漂っておりますが....
*あ 「解放」って言っても、いわゆる「性の解放」みたいなのには、私は否定的です。
「あっけらかん」としているよりも、(お互いに)適度な恥じらいを伴った「心地よい緊張感」があるほうが、よいセックスを含めた「よい男女関係」につながると考えています。
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このブログの大テーマのひとつ?であるところの「中イキ」、それ以前に、「よいセックス」に向かってゆくためには、
女性の「心」の中の、いろいろな「思い込み」を、ほぐしてゆくことが、必要となる場合があります。
比較的容易にほぐれるもの、その逆に、ほぐすことが困難なもの、中でも最もほぐれにくい、ほぐしにくい、女性の「思い込み」は、
「セックスは男性が求めるもので、女性はそれに応じて(しかたなく)するもの」
と、いうものだと思います。
*初体験が早かった女性、そして、付き合った男性に流されるようなかたちで、セックスを続けきた女性に多いように感じます。(*当社比です。)
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その種の「思い込み」を強く持っている女性の場合、徐々にでも、それほぐしてゆく「こと」が、「中イキ」、またはそれ以前に「よいセックス」に向かうための重要案件となり、
その「こと」が、女性に向き合う男性の「気持ちの根底」にあることは、きわめて重要となります。
*それと、気にかかることは、上のような思い込みを持つ女性が、気持ちの深層の部分で、「男性という『生き物』を、自分より下の『動物的な』存在として見ている」ことが多いところだと思います。
*ここでいう「自分より下の『動物的な』存在」は、「ペット的」な意味の、愛情表現の一種のような肯定的な感情ではなく、それとは全く逆方向で、否定的な、一種の「蔑み」成分が多い感情です。
相手そのものを肯定して、「自分の体」を、結果的に「命」を相手に預け、セックスに完全に没頭できるようになるには、やはり自分より「下」と思う存在に対しては困難....というのが、人として偽らざる気持ちだと思います。
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さて、
そういう女性に対して、男性は「なにができるか?」
*簡単で、即効性のある答えはないと思いますが.....
そのうえで、進むことができる「方向」そしてその「出発点」
パートナー男性は、まず
女性が、男性と「戯れること」そのものを「楽しい」と思えるようにすること でしょう。
それには、(あえてイヤな表現を使いますが、)「その男性が、自分の性的なパーツ『のみ』を欲しがっているのではない」そして「自分は『その』パーツだけに価値があるのではない」と思えるよう、時間をかけて、少しずつでもほぐしてゆく心構え、もっと強く言うと、ある種の覚悟が必要となると思います。
*その日の一日の行為においても、最初からガツガツと性的なパーツや、セックスの行為のみを求めるのではなく、落ちついて、ゆっくりと女性に「好き」の気持ちが伝わるように、すべてを包み込むような心構えと、行動が必要となりますね。(最終的にはセックスしてもね 笑)
*2017/05/14の エロ雑談 : カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』←クリックで飛ぶはず....
でも、ほんの少しだけ触れましたが、日本人の場合「日常生活」から「行為という意味でのセックス」へ移行する時の、変化、変動、突如感(笑)など、乖離が激しいので、日常からの自然な「グラデーション」?(笑)がある「変化」が、ここでこそ必要となるかも知れません。
その、少しずつの「解放」によって、女性の中のセックスに対する気持ちが「前向き」になってくれると信じています。
女性が、単に男性の相手を「させられている」とか、「しなければ」と思っているセックスから、「前向き」なセックスに変え、セックスというものが好きになるように導くことがパートナー男性のつとめであると同時に、最高の喜びであると考えています。
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さて、その「前向き」ですが....
決して女性が自分から能動的に行為に移ったり、自分から男性に跨ったり....とか、するという意味(だけ)ではなく、「気持ちの上で、前向き」ということですね。
女性がセックスに対して、気持ちが「前向き」でいることは、自然と男性に伝わり、それを感じ取った男性からの「気持ち」と「行動」は、基本的に「よいこと」として女性に返ってきますので、「よいセックス」に向かっての「サイクル」、文字通りの「輪」「和」が出来上がります。
そのことも、心に留めておいていただければ....
カルテ番外編 雑談
ホンモノの雑談です。(苦笑)
汗をかかない季節になってきたので、手持ちの腕時計の中から1本を引っ張り出してきました。今秋冬シーズンはこれでゆきます。
80年くらいの前の昔昔のムーブメントとケース、文字盤、風防ガラス と、海外から全部バラバラに、徐々に手に入れて、自分で組み立てました。
*以前はそんなことしてる時間があったんですね(汗)
このムーブメントは、秒刻みがカメラのシャッター音のようで気に入っていて、全く同じものを何個かもっています。
基本、気に入ったら、まわりは同じものばっかりになります。
下着も(笑)
あの
カルテ24 女性による『男性下着』の評価 の話
の画像のパンツも、同じものを一度に10枚くらい買います(笑)
何年にも渡ってずっと同じもの、同じ色 生産中止になるまで。
というわけで、意外と「一途」なのです。 (えっ?)
「(Tohyaさんは) 手フェチ?」
「いいえ 手フェチの方に、狩られるほうです....」
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ
....の、『画像だけ じゃない』やつです。 久々の (^^)
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秋、
今朝、ちょっと上着に迷いましたので、自費で買った参考資料の、昔の「おフランス」の、労働者の「おジャケット」とか、うかつにも羽織って出てしまったのですが、
私の秋冬の、ど定番、タートルに合わせてると....これが、なんだか「『かたち』が出来過ぎ」で、お店のガラスに映った我が姿を見るにつけ、朝から「こっぱずかしくて、やんだおら」状態です....
これにベレーとか被ったら... とか思うだけで、ちょっと鳥肌の恥ずかしさ....←なら想像するなよ。
さて、
さらに脱線
「ベレー」と言えば、この秋冬の「マスト・アイテム」(←これも小っ恥ずかしくて、リアルで口には出せない言葉のひとつ)とか、誰かが言ってましたが、2015AWの展示に使ったのが、各種まんま置いてありますので「欲しい」方には差し上げます(笑)
あ 女性用です(^^)
はい 脱線終了
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『画像と動画について』
少し前に、気がついたのですが、
撮影対象、被写体の女性には、見る人のなかで、誰よりもよろこんで欲しい気持ちが強く、
そうなるとやはり「できるかぎり綺麗に見えるように」と、画像、動画処理に、日夜?いそしむことになるわけですが、
*でも『女性のため』ってわけではくなくて、『よろこんでくれるのが気持ちいい』という、私の『わがまま』先行です(苦笑)
*なので、さらにさらに綺麗に撮って、さらにさらに綺麗に見せて、さらにさらによろこばれたい、と思ってしまうようです(汗)
*性癖? いや、そういう病気?
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そして、
どうやら「できるかぎり綺麗に見えるように画像、動画処理」とか、しているうちに、
そしてその「綺麗な姿」を、結果的に「長時間」見続けているうちに、
その被写体女性に、 おびただしく「惚れなおし」ているみたいです(汗)
なので、
カップルさんには特に、記事タイトルのとおり 「カップル『相互自撮り』のすすめ」 であります(^^)
より愛情が深まること、請け合います (←けど自己責任で。←請け負ってない....)
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『副作用』としては、『脳内で美化』しすぎたあまり、次に会ったときに
「あれ? こんな子だったっけ?」 ということがある..................のかな?(汗)
くれぐれも 運用は自己責任で。 (笑)
カルテ番外編 自転車に乗って ふたり
急ぐ
自転車を借りる
「ママチャリですけど」
謎のキャラクターが揺れる鍵
「右です。 一番右のはず」
駐輪場 一番右
ママチャリ...
うん ママチャリだ
完全無欠の
「チャイルド・シート」つきだ
しかも前後だ orz
パパに見えるか? じいちゃんに見えるか?
いやいや、見えて「くれる」のか?
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ゆっくりと
不自然に開いた右足から踏み出す。
慣れないハンドルが左右にぶれる
「しっかり」
後ろのシート 気配を感じる
小さな気配を
転がり出すタイヤ
「もお しっかりよお」
うれしそうに 跳ねるように 話し続ける その気配を
「ほいでね」
いつもと変わらない心地よい声 でも
すこしだけ黙ってなさい
その声は、わたしのお気に入り それはとても心地いいけれど
いつもいつも 聞いていたいけれど
自転車が跳ねて お前が舌を噛んではいけないから
お前のかわいいのその舌が いたいいたい になっては、いけないから
しばらく ほんのしばらく 口を閉じていてください
むこうについたら
ちゃんとお座りして お前と向き合って
わたしの大好きな、お前のその顔としっかり向き合って
今日一日のお話を、跳ねるような声を、ゆっくりと
ずっとずっと
お前が、話しつかれて眠るまで、聞いていてやるから
安心なさい
「ほんと?」 「ほんとに?」
弾み 転がる声
わたしが、約束を破ったことがありますか?
口を閉じ 微笑みながら 力強く 首を横に振る気配
坂の上
もう秋になった日差し
よし
ここからは、すこしだけスピードが上がるから
お前の限界いっぱいの力で
しっかりと、つかまっていなさい
カルテ番外編 雑談です。「カラオケの思い出」あるいは「むかすばなす」
はや10月になりましたね。Tohyaです。
もうあの暑さは戻って来ないでしょうか....そしてあの 蚊も....
そうとなれば、秋に向け『衣替え』ですね。 これからが一番好きな季節です。
「もし、知り合いに逢ったら 『親戚のおじさん』 ということで...」
「『革パン』履いてる 『親戚のおじさん』 は、いません (^^)」
苦笑
....というわけで、むかすばなす....
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「カラオケ行こうよ (^^)」
ん?
「聞かせろ (^^)」
いいけど、選曲が今どきでは...
「いいよ 私 『おっさん』 好きだから (^^)」
『おっさん』言うな 笑
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到着
「私が誘ったんだから、ここは出すね。」
自動ドア オープン
パタパタとカウンターへ向かう背中
カウンターの背に張り紙 『学生割引 ○○』
「あ」
カウンターの背の張り紙 『学生証をご提示ください。』
バッグをゴソゴソ
カウンターの男性店員に
「これでいいですか?」
カウンターの背の張り紙....の、となり
もうひとつの張り紙に気がついた模様
『未成年への酒類の提供はいたしません』
「あ」
なにか思いついた模様
「これってもしかして、この学生証で入ったら、お酒の注文ダメ とか?」
男性店員
表情ひとつ変えず
「お連れ様が、『あきらかに』未成年でない場合は、問題ありません。」
*大文字部は「あきらか」に強調されてた....
あ あきらかに未成年でない..... たしかに、未成年ではないが....
しかし、そう改めて、真顔で『がっつり』そう言われると、意外と効く....
ていうか、あきらかにおっさん? orz
教訓 「お酒は二十歳になってから」
*いかなる法令も遵守しておりますので、ご安心ください (^^)
↓も 笑