カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ ひとこと
またおよそ一週間ぶりのTohyaです。
例によりまして生存証明+ひとこと....
今回はワンポイント・アドバイス? です。
9月になりました。
季節も環境も変わるころですね。
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さて、
新しいパートナーにめぐり合われたとき。
「最初の最初」のセックスのときに、女性に覚えておいてほしいこと。
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気持ちいいときに、たくさん「声」を出してもらえるのは男性にとって、この上なくうれしいことですが、
そんな中、「最初の最初」のセックスの、前戯、そして挿入にときに、女性は「気持ちいい」と「ちょっと痛い」という、ふたつのワードを、そう思った瞬間に、男性に「声」でなく「言葉」で伝えてください。
そうすることで、二度目からは、男性が「気持ちいいこと」をしてくれる確率、と「痛いこと」をしない確率が、飛躍的に?あがります。
*中にはAVを参考にした、(その女性にとって)必要以上に激しい手指、そして腰の動きをする男性もいますので....
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「最初の最初」は、男性も女性も相手の「性的個性」を、体感としては、まったく理解できていないので、お互いに「手探り状態感満載」です。
そんなときに、女性の「気持ちいい」と「ちょっと痛い」という、最低限ふたつの言葉があれば、うまくパートナー男性の、そして男性もご自身の行動の「舵取り」ができてゆくようになります。
*もちろんこのふたつの言葉は、男性が女性に伝えるにも有効ですね。
「お気に入り」のパートナーと、「いっしょ」に上ってゆくための、「最初の最初」のコミュニケーション・ワード(ふたつだが....) です。
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「言うのが、ちょっと恥ずかしい」女性もいらっゃることと思いますが、ラブホに同室した時点で「ふたりで恥ずかしいことする共犯者」なので(笑)、思いきり恥ずかしい自分になってよいのです。
*男性は、それをニヤニヤして見たりしないで、しっかりと「肯定的に」受けとめてあげること、そして「セックス中に思ったこと、感じたこと(文字どおりだな....)」を口にしやすい「環境」を作ってあげてください。
そうして、からだと言葉、両方でのコミュニケーションが、うまくとれるセックスを続けてゆけば、それこそ「自慢したくなるような」「いいセックスができる」ふたりになれると思います。