カルテ56 「距離に負けるな」から「距離を味方に」へ
舞い散る桜の花びらの中で「また来年」
春が来ました。
Spring has come です。←直訳すると「バネ持って来い」です (嘘) ←でも、このネタ考えた人、わりと天才←「アリマス アリマセン ソレハ モンダイデス」級
....すいません。およそわけがわからないことを申しました。
新年度がスタートしましたね。
進学、就職、そして異動などで、いわゆる「遠距離恋愛」的な関係になった方も、多くいらっしゃること思います。
身近に居なくなってみて、初めてわかるパートナーの有難さ、そして、居るのが当たり前のように思い違いをしていた、贅沢だった自分への反省とか.... *当社調べ(←直訳:身に覚えがある)
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でも、
転んでも、ただ起きあがる、だけではなく、 ピンチをチャンスにしてみる作戦を立ててみましょう。
もちろん、このブログのことですから、えっち関連になりますが、そのえっちの「ステップアップ」?
要は「えーい この際、今までより気持ちよくなってしまえ」 というやつです(笑)
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のどが渇いている時ほど、水が美味しく感じるものです。
空腹は最高の調味料だったりも
さらに、
助走距離が長いほど飛距離が伸びたりもします。← たとえとして微妙ではありますが(笑)
そしてなにより、
今までには無かった「新しい空気感」をまとったパートナーに、再び出会うことが出来るチャンスでもあります。
新しい環境への不安。そして離れているゆえに頭をもたげる嫉妬心のようなもの。いっしょに居られる時間の有難さの確認 などなど....
そういった、今までに経験が無い「感情の混沌」が、同じふたりであっても、今までとは違った心と体の繋がりを生んでくれる、そういう「転機」にもなり得ます。
相手への「思い」「感情」は、いかなるテクニックにも勝るもの です。
えー ここで
<<遠恋ワンポイント・アドバイス>> ← いきなり....
この際、
「ふたりとも『つるつる』にしましょう。」 ←それか.....
長時間の挿入行為中の痛みや違和感の多くは「毛擦れ」が原因です。
やっと会えたときには、(隙あらば)「ずっとしてるに『決まってますから』」*当社調べ
特に女性が、最終の最終まで、その余計な痛みや違和感がなく、「気持ちよさ」だけを味わうには「毛擦れ」は禁物です。 「つるつる」は、それを極めて軽減します。
「ごくたまにしか会えない」=「短期集中セックス」は、急激に脳と体の開発+復習が進み、突然の「中イキ」を迎えたりもします。
そのときに「毛擦れ」のヒリヒリで集中できずにいると、イケるはずのものもイケなくなりますから....
*欲を言えばレーザー脱毛ですが、毛抜きでも、ワックスでも、テープでもよいので、とりあえずは「抜いて」ください。
*カミソリによる剃毛は、上記の「ずっとしてる」うちに芽生えチクチクになりますので、途中で「緊急再剃毛」の必要があります (苦笑)
<<遠恋ワンポイント・アドバイス その2>>
「サプライズ訪問はやめましょう。」 お互いに(笑)
サプライズ訪問が、ふたりの幸せに繋がった例は、人類史上ありません。*当社調べ (笑)
カルテ番外編 カップル『相互自撮り』のすすめ の『画像だけ』+ ひとこと
各地から桜の便りの季節です。
「ずっと、相手に気持ちよくなってほしいからしてる、思ってましたが、なんだか違う感じもします....」
という女性の「ひとこと」と、本日の画像(^^)
カルテ55 「波を『まっすぐ』受け止める」ということ
Tohyaでございます。 生存証明+久しぶりに文章をちょっとだけ....
掴みにくいことを、なんとなく「おぼろげ」ですが、掴んで書いてみます(^^)
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「普通の人より性欲が強いのでは?」とか「こんなに欲しいのは異常なのでは?」というお悩み、
または悩みとまでは、いかなくても、
こころの端に引っかかるものがあって、セックスや自慰行為に「集中できない」「没頭できない」
そのため
「本当の意味で気持ちよくなれない」 という女性も多くいらっしゃるようです。
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男性の性欲の「グラフ」が、繁殖(笑)目的を基本としての増加、減少の波を描くの対して、
女性の場合は、その繁殖目的の「基本の波」とは別の波、「もうひとつ大波」が、
20歳代終わりころから、およそ20年程度の間に、「ほぼ右肩上がりの大波」として、確実に存在しているようです。
*この男女の「波」の「ピーク」の差が、セックスにおいての男女間のすれ違いの原因となることも多く、
実際、多くのカップルのお悩みの種となっていますね....
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さて、その女性の「後から来る『もうひとつの大波』」
一般的に妊娠出産に適しているとされている時期に比べると、10年ほどずれて、波の「ピーク」が来るグラフとなります。
女性ホルモン分泌のピークは34-35歳あたりともいわれていますが、その女性ホルモンの作用による「大波」の作用で、
「男性との『よい』交わり」によって予防ができるとも言われている、その年代以降の女性特有の疾病を防ぐために、『男性そのもの』(笑)を望むようになるのではないか?と考察しています。
*女性においての「ひとつめの波」では、比較的容易に体験できる「クリイキ」、後から来る「大波」が「男性との直接的な交わり」がベースとなる「中イキ」と、この両者への「嗜好」の変化にも符合しているようにも感じます。
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ものすごく、荒っぽいたとえですが.....
真冬の極寒地で凍死しないように、厚い服を着込んだり、火にあたったり、
逆に、真夏の炎天下で、熱中症で倒れないように、日陰に逃げたり水分を摂取したりすることも、
人として健康で、正常な生命活動をしているゆえの「衝動」ですが、
*逆に健康を害していたり、脳からだが正常な反応をできない状態であると、正しい対処ができなくなって、最悪の結果につながったりするわけで....
この女性の「中イキ」嗜好も、同じく健康で正常な、「脳」そして「からだ」のゆえの「衝動」のようにも思います。
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直接的な交わりである「挿入行為を伴うセックス」をすることも、もちろんですが、
セックスにつながる関係でなくても、お気に入りの男性と会話を楽しんだり、またその男性とのセックスを想像したりしての自慰行為も、
その一種の「防衛本能」に基づいた、健康な女性ゆえの「衝動」なのではないか?と、考えたりもしています。
女性が「凍えないように、熱中症で倒れないように」(笑) 男性としては、可能なかぎり快適な環境と可能な限りの美味しい水を差し上げたいものですね。
もちろん最低限の命をつなぐ程度の目的ならば、泥水でも可能といえば可能ですが....苦笑
カルテ番外編 ぜんまいじかけのおまけじんせい
あの日
あの瞬間に カットアウトされて
そこから先はオマケの人生
そこからこっち
ただ ゼンマイがほどけきるまで
でも ときどき
そのゼンマイを
巻こうとしてくれるあなたに
感謝しています
カルテ54 「女性の中イキ自己開発における玩具の効用とその選定について-極めてよくいただくご質問から-」 その1
今年も花粉の季節がまいりました。いかがお過ごしでしょうかTohyaです。
私については、花粉で困るのが「くしゃみと鼻水」では、ないのですが、「咳とかゆみ」対策として、いわゆる鼻炎カプセルをこの季節は服用いたしております。
そのため、脳と体の動きがスローに(笑)。
それが、もうひとつの「ワーカ・ホリック」という私の持病(笑)との合併症となって、いつまでたっても仕事が終わりません。
*ほかの季節には、終わっているのか?と聞かれれば、さにあらずですが....
ハングアウトなどで繋がってる人からは「いつ寝てるんですか?(汗)」といったご指摘は、よくあります。
同じく、繋がってる人「だけ」には、セックスが本業?ではないこと(笑)をご理解いただいているようですね。
さて、頭から脱線しましたが....
表題のとおり
「女性の中イキ自己開発における玩具の効用と選定について-極めてよくいただくご質問から-」
その1(かな?)
*このところずっと、まとまった時間がとれず「記事として内容がある更新」が、なかなか難しく、少しずつ下書きを貯めてのこととなっていますので、文章にキレ?がなくて失礼をいたします(苦笑)
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表題の文字面はお堅いですが、一番よくいただくご質問のうちのひとつ(女性版) ということで、
要するに
「一人でするときにも、『中イキの開発』『練習』がしたいので『その方法』とか、お薦めがあったら、教えてたもれ」 ← なぜ公家言葉....
ですね。
*基本的に、当ブログのメールフォームからいただいたご相談には、まずは「カップルお二人のセックスが、より良くできるようなアドバイス」のご返信からとなりますので、「で、その次は?」となると必然的に、このご質問になるのかもしれませんが.....(笑)
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女性のオナニーの方法として、まず気をつけていただきたいのは、
*これはかねてより当ブログでも書いていますが。
パートナー男性とのセックスのときに、その男性が再現しやすい方法、動きで、
また男性の挿入時にも、同時に可能となるようなやりかたで「感じる癖」をつけていってください。
男性にもよくあるのですが、
特殊な方法、特殊な姿勢で、一人ではイケるようになっても、実際のセックスではイケなくなったりして、本と末が転倒してしまう結果に繋がる可能性が多々ありますので....
*目指すのが「よいセックス」ではなくて「よいオナニー」であるならば、それは、もちろんご随意に(^^)
止めたりしません(笑)
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開発、練習という心構えよりは、「自然」にエッチな気分になったときに、その気分をできるだけ「長く」「深く」「感じる」ところからになると思います。
まずは日常と気持ちを切り替えることが可能な、『没頭できる脳』を作るところからかも、知れません。
第一歩は、オナニーをするときなどにも、できるだけゆっくりと長い時間をかけるように、(脳を含めた)自分の体の気持ちいい各部分の感覚をじっくり楽しむようにして、『脳が高揚する時間』をできるだけ長くすること。
「脳が高揚する」時間という意味では、実際の行為としてのオナニーの「動作」に入るのではなく、エッチな文章、小説を読む、あるいは動画などを見るという「時間そのもの」が長く続くことも有効です。
*もちろんですが、「脳内妄想を長時間」というのも極めて有効ですね。
*革フェチのひととかは、しばらく、お気に入りの革製品をさわって....というのも「あり」です(^^)
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さて「動作」として
女性ご自身の手指を使ったりはもちろん、最初のほうは抱き枕などでの圧迫などから「ゆっくり」「ソフト」に、はじめられるのもよいと思います。
*最後まで抱き枕は(あんまり)お薦めではないかもですが....
まあ、セックスのときもパートナー男性に抱きついた状態(挿入なし)でイッてもらってもよいのですれけどね。←想像して「ちょっとかわいい....」と思ってしまう私もおります(苦笑)
「ゆっくり」「ソフト」となると、いわゆる「クリオナ・クリイキ」という物理的、こちらでよく言う「強制終了」+かつ男性的な「短期決戦型」(笑)のオナニーと比べると、まどろっこしいこともあるとは思いますが、
できるだけ弱くゆっくりとした刺激、かつ、男性が体で再現できる動きで、やがて達するよう(外イキでも中イキでも)にすることからが、はじまりかもしれません。
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そして「中イキ」に向けて
手指が届く範囲は、やはり温かみのある、女性ご自身の「指」がよいと思いますし、また「体感」として、「自分のどこが気持ちいいのか」が、「手指」+「膣内」両面から確認、脳への刷り込みできるので、そういう意味でもよいのですが、
やはり「女性ご自身の手指」の場合、体格、体勢の問題、そして、ほぼ最深部にある「その位置」に届かせることは、極めて困難であることが多いため、棒状の「玩具」的なものが必要となりますね。
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その「玩具」の選び方 ← このご質問は、常に多いので、過去記事と内容が重複する部分もありますが、あらためて(^^)
(一般的なネット情報ならば、この下↓に「これだ!」という品物の写真とか、販売店のリンクが、貼っつけられてるのが普通なのですが、決してそうはならないのが、こちらのブログであります (笑))
わかりやすく箇条書きにしてみましょう。
1. 「電動のもの」は、避けてください。
*「男性が体そのもので再現できない動き」を避けることと、「物理的刺激による『強制終了』」を避けるという意味あいですね。
スイッチを入れなければ....という考え方もありますが、電動のものは、基本的に芯となる部品が入っていて硬いので....
ということは、必然的にいわゆる「ディルド」と呼ばれるものに、ほぼ、なると思いますが、その場合....
2. 「パートナー男性、または現在パートナーがいらっしゃらない場合は、今まで経験した男性のサイズより、こころもち小さめのサイズのもの」
3. 「凹凸が少なめで、刺激が強すぎないもの」
4. 「できるだけやわらかめ、必要最低限の硬度のもの」
まとめますと、実際の男性よりも大きく硬く、刺激が大きいもので慣れてしまうと、こんどは逆に生身の男性では物足りなくなってしまって、「開発、練習」どころか、例の「本末転倒の結果」に、なりかねません....て、ことです。
*すでに強い刺激に慣れてしまっている女性においては、「えーーーそんなーーー」という感覚は、あると思いますが(笑) パートナー男性と繋がった状態での「中イキ」を望む場合は、まずはそのあたりの「矯正」とも言えることがらが、重要となるかもしれません。
*目指すのが「よいセックス」ではなくて「よいオナニー」であるならば、それは、もちろんご随意に(^^)止めたりしません(笑) ←本日2度目の登場 大事なことだから2(以下略)
その「矯正」という点をあわせ鑑みても、先に書いた「没頭できる脳」づくり、自分の体の気持ちいい各部分の感覚をじっくり楽しむよう、脳の高揚する時間をできるだけ長くすることが、重要となります。
*これは、医療におけるいわゆる「リハビリテーション」と同じく、体の各部と脳をつなぐ回路を作る、太くする行為となりますね。
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いろいろ書きつらねましたが
「開発」とか「練習」 というような感じで、「パートナーに喜んでもらうために」「いい体にならないと」「中イキしないと申し訳ない」というような強迫観念とも言える「プレッシャー」からの行動ではなく、
女性ご自身が「気持ちいい体になる」 自分の体をより「楽しむ」こと。 その「楽しみ」として、したくなったとき「だけ」にする感じがよいと思います。
毎日したくなったら「毎日」してもいいのです。バイオリズム的に「月1」しか、したくならない場合は、まずはそのときに、そのときから「ためしに、はじめてみよう....かな」という気持ちでよいと思います。
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この季節、(ディルドは)冷たくありませんか?
「..........ほんと、なんでも知ってるんですね 笑」
いや 知ってるわけではなく(笑) 観察力と想像力 (笑)
*セックスにおいて、男性には必要となる力だと思います(^^)
で、どうですか?
「........ 冷たいです 笑」
その場合は、(ディルドと)一緒にお風呂に入るとか....
「笑 わかりました」
基本的に、ご一緒のときは女性と私の体ふたつだけで、玩具的なものは使わないため、
*ただし「2穴同時」などを、ご希望の際を除く....
↑今回の記事に合うようなエロい画像がないということで、ご容赦ください.....苦笑
カルテ53 カップル『相互自撮り』のすすめ <<動画編>>
皆様が、この記事をお読みということは、私はすでに、この世..... で、仕事に戻っております(苦笑)
*ふつうに「予約投稿」と言いなさい....
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早速ですが、タイトルどおり
カップル『相互自撮り』のすすめ の<<動画編>> です。
短文でいきます(笑)
*関連記事としては、以下の記事(など)に、えっちな撮影の「楽しみ」と「効用」があります。ご参照ください(^^)
↓リンクで飛べる....はず
カルテ20 カップル『相互自撮り』のすすめ
カルテ26 カップル『相互自撮り』のすすめ2
カルテ28 カップル『相互自撮り』のすすめ かるーく3
今回は、内容をその「動画」に特化して、より「よいセックス」を願うカップルさんへ、その「効用」のこと....
さて
「動画撮影」については、そのこと自体の「楽しみ」と、それにダイレクトに付随?した「効用」は、もちろんありますが、
*この場合は、セックスという行為を行為中、または、のちほど「より楽しむ」ために撮影する、という「効用」がメインですね。
ご自身のセックスについて「いろいろな思い」また「悩み」を持たれた女性にとって、
それらの解決に、直接的は繋がらなくても、その解決に向けての「ヒント」になるようなことが、「動画」には数多く含まれています。
*もちろん、思いや悩みを持った男性にとっても同じく....
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それゆえに、この場合の「動画撮影」は、
「カメラで撮影している、されていることを意識して、より性的興奮をするため」というものではなく、
「撮影していること、されていることを忘れて」行為に「没頭」していることが、もっとも「重要なこと」になるかもしれません。
*もちろん、上記の前者と後者が両立していれば、なお良いのでしょうけれど(笑)
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平たく言うと、女性が「我を忘れている」状態にあるということ。
なので、それはすなわち「どういうことをしたら、どういうことをされたら気持ちがよかったのか?」「どうしたらイケたのか?」といった道程についての記憶が「ほとんど無い」ということになります。
*とりわけ、そのセックスが「よいセックス」で、あればあるほど、「どんなことをしていたか?わからない」「ものすごく気持ちよかった記憶(体感)しかない」ということも、ごく普通に起こります。
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そこで「動画」
自分は「特定の体位」の「特定の体勢」の時、「今までになく気持ちよかった」究極「中イキができた」ということを、動画でご自身が(おぼろげでも)確認することができれば、
「それ」をのちに「再現」することが「女性の性的な成長」に繋がり、また直接的には、次回からの「よいセックス」、そして「開発」が、「継続的」にできることとなります。
*女性ご自身が、「どんなことを」「どんな体勢で」「どのくらいの時間」していたか?
また、そのなかの「自己ベスト」(笑)が、わかることで、その後の「おさらい」による「脳内トレース」も容易となり、次回以降の、女性の「体と脳の開発」そして女性ご自身による「(楽しみながらの)自己開発」のスピードアップも期待できる、というよい面もありますね。
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女性を「リード」する、あるいは「リードしたい」と思っている、また「女性を開発したい」という「野望」(笑)を持っている男性においては、
どうしても、その男性の知識、今までの経験のみに基づいて、
『俺様の(笑)セックス気持ちよさを「教える」「教えたい」』という意識が強くなってしまっているようですが、
まず、女性に
「自分がどんな体なのか、どこが気持ちいいのか」「どんなことをしたら、されたら気持ちよくなれるのか」を、
確実にご自身のことを「知ってもらう」こと。
そしてそれを女性の「体と脳」に、「意識外の体感」として「刻んでもらう」こと....
そこからはじめる気持ちが、大切だと考えています。